恐ろしい世の中ですね~。
それでなくてもマレ-シアのガスが日本に来なくなったり、と忙しいのに。
ナノボットをエアロゾル化して、血液凝固させたり、、出来るようです。
私の知り合いにも4回目接種した人がいます。
4回目でやっと体調不良となり、少し毒チンの悪を感じ始めたようです、が4回も打ってしまったあとでは、非常に難しいと思います。
その人から非接種者にエアロゾルして毒チンがこちらにうつる、、のですよね。
本当に毎日、デトックス、外出したらお風呂に直行しています。
買い物で買った品物も塩素で、1個1個ふいています。
だれが触ったか不明なので。
昆虫を乗っ取ってバイオドロ-ンとかもう本当に、自然と真逆の事ばかりですね。
救急車もピーポ-ト毎日聞きますね。
ふと、これが現実なのか、夢の中か、映画の中か、、と思うときが在りますね。
https://silview.media/2022/10/01/literally-mindblowing-we-can-aerosolize-nanobots-to-clump-your-blood-or-neuromodulate-masses-darpa-expert-lectures/
- ジョルダーノは、昆虫を乗っ取って「バイオドローン」に変えるナノボットがあることを認めている。
しかし、人間でもほとんど同じことが可能で、それはただ複雑さの問題です。 - 脳は戦場であり、そのためのドローンはすでに存在している。
- 脳は保護されていないため、安価なタブレットと同じようにハッキングが可能です。
衛星からでも非侵襲的にそれが可能です。過去2年間、警告してきた通りです。 - MKウルトラから社会の構造を壊すまで、ニューロテクノロジーは今やほぼ無限の能力を持っています。
博士に会う ジョージタウン大学神経倫理学研究プログラム主任 ジェームズ・ジョルダーノ博士
ジェームズ・ジョルダーノ博士は、米国ワシントンDCのジョージタウン大学において、臨床生命倫理ペレグリーノ・センターの神経倫理学研究プログラムのチーフ、神経学科教授、大学院自由研究プログラム教授を務めている。また、ドイツ・ミュンヘンのルートヴィヒ・マキシミリアン大学人間科学センターの神経科学・倫理学のクラーク・ファカルティ・フェローであり、以前はJWフルブライト財団の客員教授を務めていた。また、ワシントンDCのギャローデット大学神経倫理学特別客員教授、国防高等研究計画局(DARPA)の神経倫理・法律・社会問題諮問委員会委員、ペンシルベニア州ピッツバーグ大学国家準備センターフェローを務めている。
現在、疼痛およびその他の精神神経系スペクトラム障害の神経生物学、道徳的意思決定の神経科学、研究、臨床医療、公共生活、国際関係・政策、国家安全保障・防衛における神経科学および神経技術の使用から生じる神経倫理的問題に焦点を当てて研究を行っている を参照してください。)