第三次世界大戦はすでに開幕中、、、ですよね。
でも、一般大衆には最後の時まで幕を上げない、、らしいです。
これ↓
https://naturalnews.com/2022-09-23-world-war-iii-has-already-begun.html
第三次世界大戦はすでに開幕中、、、ですよね。
でも、一般大衆には最後の時まで幕を上げない、、らしいです。
これ↓
https://naturalnews.com/2022-09-23-world-war-iii-has-already-begun.html
とうとう、日本のお医者様から論文が出ていますね。
あの白-い、ゴム状のものが毒チン打って死亡した人の体内からでてきたって。
恐ろしいですね。
あかいひぐまさんから抜粋
https://vaccineimpact.com/2022/japanese-researchers-publish-cases-of-strange-blood-clots-following-pfizer-covid-vaccines/
ヘルスインパクトニュース編集部
COVID-19ワクチンによる被害事例が続々と医学雑誌に掲載されているが、今度は日本の研究者が、ファイザーCOVIDワクチン接種後の解剖によって見つかった異常な血栓の事例をいくつか発表し、一部の葬儀社のエンバーマーも、死体から見つかった奇妙な血栓について報告していることを裏付けているようである。
2022年11月号のLegal Medicine( 法定医薬品 )に掲載されたAn autopsy case report of aortic dissection complication with histiolymphocytic pericarditis and aortic inflammation after mRNA COVID-19 vaccination(mRNA COVID-19ワクチン接種後の組織リンパ球性心膜炎および大動脈炎症を伴う大動脈解離合併症の剖検症例報告)というタイトルの研究では、90代の日本人男性で持病のない方が、ファイザーCOVID-19ワクチンの3回目の接種から2週間後に死亡したと報告されています。
解剖の結果、心臓に血栓があることが判明。
この顕微鏡検査の報告は、葬儀屋でエンバーマーでもあるRichard Hirschmanが見たと報告しているのと同様に、「弾性線維」を見たと報告しており、興味深いものである。
研究者らは、「心膜サンプルは外科的にしか採取できないため、採取方法が困難で診断に使用されないことが多い」として、「病理組織学的所見」を用いている。
研究の全文はこちら。
BNT162b2 mRNAワクチン(Comirnaty、ファイザー/バイオNTech)の初回投与後の多臓器血栓症の病理組織学的TMA様分布:剖検例報告というタイトルで、2例目の日本人例がトロンボーシスジャーナルに掲載されました。
この症例は72歳の女性で、ファイザーのmRNAワクチンの初回接種を受け、2日後に死亡した。
ファイザー社の注射を受ける前に血栓の病歴はなかった。
剖検と病理組織学的所見
研究の全文はこちら
これらの剖検と研究は、ファイザー社のmRNAワクチンを投与された直後に死亡した人々に対して行われたものである。観察された血塊と 「弾性繊維 」は、葬儀のために遺体を準備するエンバーマーが見ているものと一致しているようですが、これらのケースの多くで、エンバーマーはおそらくワクチンを受けてから数週間あるいは数ヶ月後に死亡した遺体を見ており、したがって、静脈から引き出されている大きな繊維状の構造物を見ているようです。