(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

ハーバード大学で臓器密売

2023-06-17 | アート

ハーバード大学で臓器の密売が行われていた、、らしいです。

日本の大学も臓器の売買とかしているのでしょうか?

 

 

https://jen.jiji.com/jc/eng_afp?k=20230615044602a

日本語記事↓

https://www.jiji.com/jc/article?k=20230615044602a&g=afp

 

ハーバード大医学部の遺体保管責任者、部位を密売

2023年06月15日16時44分

【ニューヨークAFP=時事】米検察は14日、ハーバード大学医学部に献体された遺体の部位を密売したとして、遺体保管責任者の男ら6人が起訴されたと発表した。(写真は資料写真)

不透明な臓器取引、根絶へ声明 日本移植学会など5学会

 ペンシルベニア州ミドル地区連邦検事事務所によると、起訴されたのはセドリック・ロッジ被告(55)のほか、妻デニス被告(63)ら共犯者5人。全国的な遺体密売網に関与したとされる。
 ロッジ被告は2018~22年、提供された遺体が火葬される前に内臓などの部位を盗んだ疑いが持たれている。
 同被告は盗んだ部位を、マサチューセッツ州ボストンの大学施設からニューハンプシャー州ゴフスタウンの自宅に持ち帰り、妻と共にカトリーナ・マクリーン(44)、ジョシュア・テーラー(46)両被告に売却した。
 両被告を大学の遺体保管所に招き、買い取りたいものを検討させたこともあるという。両被告は、営利目的で部位を転売していた。
 主要紙ボストン・グローブによると、訴状には、マクリーン被告が「なめし革」にしてもらうため、人の皮膚をテイラー被告に送付したとの記述もある。
 ジェラード・カラム連邦検事は「理解を超えた犯罪だ」と形容。「遺体の多くは医学生の教育や科学・医療の進歩のために献体されたことを考えると、極めて悪質」だと糾弾した。
 ハーバード大は5月6日付でロッジ被告を解雇したとしている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕

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フルーツに注射の穴が、、。

2023-06-17 | アート

フルーツに針の穴が、、、

これって注射の跡?

毒チン接種済みのフルーツがスーパーに、、。?

沖縄のユーチューバの人がニュージーのリンゴを買ったら、やはり穴があったとか、、。

輸入品はちょっと危険かもしれません。

国産で、穴の無い物を買いましょう。

 

https://www.bitchute.com/video/yvcfQowxQpCH/

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