農薬が毒チンを増強させる！

日本はカナダとアメリカの小麦の農薬がすごいですが、その農薬が毒チンを打った人にはひどく、症状が進むような役目をしているようです。

危ない、危ない。

日本語はウエルネス日本とドイツさんから借用

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https://www.glyphosate.news/2022-09-02-judy-mikovitz-glyphosate-amplifies-toxicity-covid-vaccines.html#

 

09/02/2022 / By Ethan Huff

ジュディ・ミコビッツ博士が『Health Ranger』誌との最近のインタビューで、除草剤ラウンドアップの主成分の一つであるグリホサートが、武漢コロナウイルス（Covid-19）ワクチンの毒性を増強することを詳細に説明した。

ワクチンには、細胞膜を破ってスパイク状のタンパク質を細胞核に直接侵入させる主要成分が含まれており、それ自体もともと毒性があるが、グリホサートはそれをいわばステロイド状態にする。グリホサートは毒性のプロセスを指数関数的に増幅させ、より多くの毒が細胞に入り込む門を大きく開く。

 

「グリホサートとXMRV（異種向性ネズミ白血病ウイルス関連ウイルス）の鍵は、その鍵となるペプチド、シンチチン、レセプターである。これらがどうやって細胞内に入るかといえば、これXRP1によってであり、これはリン酸トランスポーターだ」。ミコヴィッツ博士はインタビュー中科学的専門用語を駆使して説明した。

「グリホサートとは何か？結合組織や柔軟性にとって極めて重要な、グリシンだ。グリシンにリン酸基がついたものがグリホサートだ。つまり、リン酸基を持つグリシンは、リン酸トランスポーターであるXPR1というレセプターを常にオンにしておくのだ」。

ミコビッツ博士は、グリホサートの作用機序について、COVID注射のすべての部分（成分）を吸い出し、健康な細胞にできるだけ多くの成分をそのまま詰め込み、最終的に破壊する "掃除機 "のようなものだと続けた。

 

https://www.brighteon.com/48465d3a-7fc9-40dc-8eb5-5eb5b1c45a36

 

グリホサートは "蛇の牙 "のように作用し、ヒト細胞に穴を開けてmRNA毒素を容易に送り込むとミコビッツは言う

 

ファウチインフルエンザ予防接種としても知られるCOVID注射には、サル、鳥、牛、豚、ヒト胚細胞株など、HIVに関連するあらゆる種類のヒト化合成成分が含まれている。

他の多くのいわゆる "小児用 "ワクチンには、これらと同じ成分の様々な混合物が含まれており、グリホサートにさらされると、体に毒性が過剰に蓄積され、サイトカインの嵐を引き起こし、重篤な病気になり、最終的には死に至る。(関連記事： CDCは、5人中4人の尿からグリホサートが検出されることを確認した)

 

「長年にわたり、あらゆるものに含まれるグリホサートへの暴露が蓄積され、これらのペプチド、つまり他の動物から我々の体内に入り込む致命的な融合誘導性ペプチドの量は、目を見張るものがあり、致命的だ」とミコビッツ博士はさらに説明した。

「細胞に穴を開けるのだ。トランスポーターがチャネルとして機能するようになる。リン酸化は、タンパク質にリン酸基をつけることで、私たちの体における重要なシグナル伝達システムだ。最も重要かもしれない」。

もっと簡単に言えば、グリホサートは毒素の取り込みスイッチをオンにし、そのままにしておく。これがグリホサートがGMO（遺伝子組換え作物）に対し機能する方法で、雑草を殺すために、雑草の細胞組織に毒を取り込むようにプログラムするのだ。

 

「グリホサートはリン酸基を持ち、常に無差別にリン酸化することで、蛇の牙のように細胞に穴を開け、これらの（毒を）核に取り込む」とミコヴィッツ博士は説明し、さらに「COVID」はウイルスではなく、ワクチンによって活性化され、グリホサートによって増強される炎症性サイトカインの嵐であると付け加えた。

 

「農業科学や医学が人類に対して武器化されるベクトルは複数あり、それらは相乗的に毒性を高めるのだ」と、ヘルスレンジャーはグリホサートやその他の毒素についてワクチン注射が通常よりより毒性が強まるようにする、と付け加えた。

 

 

日本戦後最大の死亡者数

よくまとまった日本の超過死亡の図があったので掲載しておきます。

世界中日本人が一番多く死んでいますね。

おそろしい。