イギリスのひつぎ屋が作成したバレエ・シューズ型のオーダーひつぎである。
以前にもご紹介したが、イギリスのオーダーデザインのひつぎ屋は私の知人で、先日までドイツで展示会をしていた。近くイギリス国内でも展示会の予定が入っているそうである。
バレエ・シューズのひつぎは取っ手の付いた所から開けれる様になっている。このひつぎは実際に個人が注文し、作成された物で、生前予約した故人はミセス・パット コックスと言う音楽教師でもあり、看護婦でもあった女性で、バレエを彼女の人生でこよなく愛した人であったらしい。
イギリスのフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)はここまで、故人の要望を聞いてあげるのだ。『人生のフィナーレ』を、自分の大好きな物で締めくくるのはいけない事ではないはず、、だって、人生最後の総演出であるから、、、。
『人生のフィナーレ』の演出を故人らしく美しく装飾するお手伝いをするのが、フュネラルアーティスト(アート葬式・葬儀の空間演出)である私の仕事であると思っている。
以前にもご紹介したが、イギリスのオーダーデザインのひつぎ屋は私の知人で、先日までドイツで展示会をしていた。近くイギリス国内でも展示会の予定が入っているそうである。
バレエ・シューズのひつぎは取っ手の付いた所から開けれる様になっている。このひつぎは実際に個人が注文し、作成された物で、生前予約した故人はミセス・パット コックスと言う音楽教師でもあり、看護婦でもあった女性で、バレエを彼女の人生でこよなく愛した人であったらしい。
イギリスのフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)はここまで、故人の要望を聞いてあげるのだ。『人生のフィナーレ』を、自分の大好きな物で締めくくるのはいけない事ではないはず、、だって、人生最後の総演出であるから、、、。
『人生のフィナーレ』の演出を故人らしく美しく装飾するお手伝いをするのが、フュネラルアーティスト(アート葬式・葬儀の空間演出)である私の仕事であると思っている。
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