この四角にハートが彫り込まれた彫刻はイギリスの人の墓標である。
イギリス人は本当にハート型が大好きで、なんでもハートの装飾をする事が多い。
フュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)でもハート型は大活躍する。勿論ウェデイングでもハートは大活躍だが、何度もこのブログでもご紹介しているが、フュネラルとウェディングの装飾はほとんどイギリスでは区別が無い。
日本の葬儀装飾の祭壇の様に暗くて、怖い感じはイギリスの葬儀装飾には無い。
以前にも言及したが、日本の『祭壇』は葬儀屋が作った物である。祭壇の1日2日のレンタル料にどうして高額な御金がかかるのか本当に不思議である。
昨今では、葬儀社の競争も激しく、外資系の葬儀社も参入し、価格破壊は進んでいる事は以前にもご紹介したが、葬儀業界と言う特殊な業界はやはりまだまだ、『男社会』であり、遅れた分野である。(最近ではお花部門や、葬儀の司会者にも若い女性はいるが)
私が新しい発想と英国で学んできた事を、組み合わせ、考案していると、私の考案したデザインを無断でマネしたり、葬儀社のあまり趣味のすばらしいとは言えない葬儀社員おじさんたちの文化水準の低さには驚く事が多い。
話しは戻って、イギリスのこの墓標の上の穴の開いた所にに水を入れ、真紅の薔薇やらピンク、パープル、そして、オレンジなどのカラフルなお花を飾るのが英国流である。
イギリス人は本当にハート型が大好きで、なんでもハートの装飾をする事が多い。
フュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)でもハート型は大活躍する。勿論ウェデイングでもハートは大活躍だが、何度もこのブログでもご紹介しているが、フュネラルとウェディングの装飾はほとんどイギリスでは区別が無い。
日本の葬儀装飾の祭壇の様に暗くて、怖い感じはイギリスの葬儀装飾には無い。
以前にも言及したが、日本の『祭壇』は葬儀屋が作った物である。祭壇の1日2日のレンタル料にどうして高額な御金がかかるのか本当に不思議である。
昨今では、葬儀社の競争も激しく、外資系の葬儀社も参入し、価格破壊は進んでいる事は以前にもご紹介したが、葬儀業界と言う特殊な業界はやはりまだまだ、『男社会』であり、遅れた分野である。(最近ではお花部門や、葬儀の司会者にも若い女性はいるが)
私が新しい発想と英国で学んできた事を、組み合わせ、考案していると、私の考案したデザインを無断でマネしたり、葬儀社のあまり趣味のすばらしいとは言えない葬儀社員おじさんたちの文化水準の低さには驚く事が多い。
話しは戻って、イギリスのこの墓標の上の穴の開いた所にに水を入れ、真紅の薔薇やらピンク、パープル、そして、オレンジなどのカラフルなお花を飾るのが英国流である。
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