★プリジェリみくりんご&ゆみっぴ★の ひとりごと★

貧乏暇なしのゆみっぴですが、ヨークシャーテリア、そしてトールに癒されています!気軽に足跡を残してね。

北海道に上陸しました(ジェリー)

2009年08月17日 | プリジェリ イン 北海道
★ジェリーの独り言★

僕たちは、8月9日から、16日まで、海を越えて、北海道ってとこに行ってきました~。
プリンちゃんが暑いと心臓がばこばこいうので、涼しいところに行くことにしたんだって。でも、心臓が心配なので飛行機じゃなくて、トワイライトエクスプレスっていうのにのっていってきたんだよ。
ゆみっぴは、プリンちゃんが暑くなったときのために、色々考えてスプレーから氷がでてくるものとか、手のひらサイズの扇風機とか、もっていったんだけど、
行ってみると、まあまあ夏みたいな日もあったけど、大体秋の終わりぐらいの寒差の日が多くて、万が一のために一枚だけもって行った綿の入ったふくが意外と役に立ったんだ。(ゆみっぴもずっと長袖を着てたよ。)
特に僕は寒がりだからね。

いっぱいドッグランみたいな所があって、ずっとゆみっぴとヒロッピーと一緒ですごく楽しかったよ。

北海道の人はみんなかわいいかわいいっていってくれたんだ。
めんこいって言ってくれた人もいたよ。


中国や台湾(?)や、韓国など、アジアの人も多くて、海を渡ったから外国にきちゃったかと思ったよ。

僕はアジアの人にも人気があって、たくさんの人に写真を撮られてちょっとスター気分さ。一緒に写真をおねだりされたりもしたんだ。
でもヨーロッパ(?)の人は子供が、「かわいい!」って見に来ても必ず親が「だめ」って注意してたよ。「ヨーロッパの人は他人の生活を邪魔しないって言う文化だからなんだろうね。」てゆみっぴが言ってた。確かに知らない人に急に声をかけられるとドキドキするから、そんな僕たちの気持ちをかんがえてくれてるのかもしれない。
そういえば札幌のビアガーデンに行ったとき、全然知り合いじゃないしゆみっぴに
ことわったわけでもないのに、すれ違いざまに急に頭をちょんちょんしていく人が結構いたんだ。
まったくびっくりしたよ。僕はちびっこだけど肝がすわっているところがあるから
まぁ、こいつ悪気はなさそうだなって許してやったけど、
怖がりの子にそんなことした日には、がぶりとやられても文句は言えないね。

とにかく楽しかったけど、疲れちゃって、今日は1日爆睡したよ


  ー☆☆☆★★★ーー☆☆☆★★★ーー☆☆☆★★★ーー☆☆☆★★★ー

 ランキングに参加しています。よかったらぽちっとしてね。にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ


阪急タクシー、マザーカート破壊事件

2009年08月17日 | マザーカート
北海道旅行から帰ってきました。
楽しい旅行でしたが、(旅行記はまた後日書きますが)最後に最悪なことがおこりました。

帰り、駅から家まで、阪急タクシーに送ってもらうことにしました。

行はらくらく乗っていたボストンバックとマザーカート。すっとトランクに乗ると思ったら なんだか苦戦しているようす。
私のほうからは見えなかったのですが、ヒロッピーによると洗車の道具をトランクに積んでいたので、はいりにくかったとか。
まずマザーカートを乗せ、ボストンバッグをトランクに入れたのですが、その際に、私には持ち上げることのできないくらいの(こまがついているのではこべましたが)重いバッグをマザーカートの隅っこにのせ、その瞬間「え、だいじょうぶか?}とおもったのですが、バッグをぐっと押し込んだのでバッグが空間にうまく入ったのだと思っていました。(行はかるくのっていたし、相手はプロなのだから)
そして、車を降りてマザーカートを広げるとなんだおかしいのです。
かごが引きつったようになって伸びません。

よくしらべると、下の棒が折れ曲がったままになっています。
そこできづいたのですが、荷物をマザーカートの上に置いたままぐっと押し付けて無理やり入れ、重みでふれーむがおかしくなってしまったのです。
このままでは、肝心のかご部分のそこがいがんでいるので、カートとして使えません。

すぐに阪急タクシーーに電話をすると責任者?がお詫びに来てくれました。
そして、その運転手は「そういうひとなんです」と。
そういえば、ぶっきらぼうな態度で、乗ったとき、前の人がタバコを吸ってちらしたのか座席はタバコの灰だらけでした。(私が払ってのりました)

いままでは、阪急タクシーは、近距離でもいやがらず、夜女性一人でも安心なタクシーと言うイメージで、そのために阪急タクシーを選ぶというはなしもよくききました。
ところが、この車は無愛想で、清潔ではなく阪急タクシーのイメージとは随分違うな。と感じました。

謝りに来た人も、「そういう人なんです」って。でもそれって、なんだか会社としての責任を感じていないような気がしました。まぁ、どこの会社にも困った人はいるものかもしれません。
それにしても、「お金はいらないから、同じ商品で返しえください」と言う「私に明日責任者がきますので、まぁ、その辺ははっきり私はいえませんが」といい、写真をとって、かえっていきました。(真っ暗の中うまくとれたのでしょうか?)
責任者って、じゃあ、あんたは何?本人でもないし、謝り係?

いや、連絡係?

結局この人は。相手がどんなにいやなおもいをしたかをおしはかり、会社の代表として心をこめて頭を下げに来たわけではなく、(もちろん手ぶらです。あ、カメラはもってきていました)ご迷惑をかけました。と一回だけいって、本当かどうかを確かめて、私も困っているんです。とぐちをいって、すまなそうな顔をして、また明日違う人が来ると、連絡して帰りました。


このカートに合わせて、水玉のかばんを探しに行ったり、水玉の布で、手作りした、カフェマットいれ、おむついれ、トイレットペーパーいれ。それを作るために4日間徹夜した私の労力。おなじものがなければそれは、すべてむだ。(生産数がかぎられているためおなじものがあるとはかぎりません)
買い換えるとしたら、マザーカートに連絡して、とりよせて、、、、
また時間がかかる。
その間カーとはない。
現存のカートを廃棄するのに、かかるごみ引き取り料
その連絡をする時間。

ワンコは、ものになれるのに時間がかかる。
やっとカートに慣れてきた。自分たちの匂いもついた。

そんなものをカーとの定価をぽんと渡されても、ありがとうといえるわけがない。


でもその連絡係さん(?)の返事を聞いて私は、いやな予感がしたのです。

車屋だ。

保険屋に丸投げして終わらす気では、、、、?

案の定予感が当たりました。
今日、査定に来ると言う電話がヒロッピーにあったとか。

定価どころか、何パーセントかで済ませようという考えらしいのです。

楽しい旅行のしめに、どろをつけて、人の財産傷つけて、現状復帰をしようという気もないらしい。

阪急タクシーて、そんな会社だったんだ。

マザーカートを買ったとき、車輪がおかしかった。
電話をしたら、すぐに新しい車輪を送ってくれた。
小さな会社だけれど信用がおける、と感じた。

それにくらべて、、、、。
運転手が「そんなひと」じゃなく、「阪急タクシー」が「そんな会社」なんじゃないかとおもいました。

ああ、最悪!


  ー☆☆☆★★★ーー☆☆☆★★★ーー☆☆☆★★★ーー☆☆☆★★★ー

 ランキングに参加しています。よかったらぽちっとしてね。にほんブログ村 犬ブログ ヨークシャーテリアへ


辞書