★プリジェリみくりんご&ゆみっぴ★の ひとりごと★

貧乏暇なしのゆみっぴですが、ヨークシャーテリア、そしてトールに癒されています!気軽に足跡を残してね。

ワンコウエルカム*小樽

2009年08月21日 | プリジェリ イン 北海道

その後、雑誌で見た福廊と言うお店に行きたかったので、、ナビゲーションをセット。
地図で見るより遠かったので車を出して正解だった。

福廊の店の通りは、色々な店がずらりとならんでいた。
北の漁場という海鮮が売っていて、店の前のベンチで食べられるようになっているお店があった。
ココなら、プリジェリがいてもOK。さっきすしやで、たべそこねたヒロッピーはラーメンとうにをぱっかっと割ったものを注文。うには私も半分もらった。あま~い。。

ちょっぴり食品もおいてあるお店で、遠慮して店頭のものを見ていると、中から店員さんがはしりでてきて、プリジェリに「わ~、かわいいさわらせて~」と。頭にのってなかまではいっていっても、特に苦情を言われることもなく、、、。(あくまで、服を着て、パンツをはいて、カートに乗っていたので、これから行く人そこのところよろしく)

 福廊でおめあてのふくろうのリースをかったあと、ガラスやにはいると、なんと富良野ガラスの体験コーナーで一緒だった人に声をかけられる。後ろにいた人なので私は覚えてなかったが、あちらにとってはカートに乗ったワンコが印象的だったのだろう。しかし、結構な偶然。何か縁があるのかな?

そして、なんだかスイーツも色々あったので、これは食べておかねば、と、北菓楼の、熱々バームクーヘンをたべるか、letaoのドゥブルフロマージュを食べるかなやみ(お店はほぼ向かい合った位置にあった)結局テラスがあるのでドゥブルフロマージュをたべることに。プリンも大喜びでご相伴。(今、ネットを見てみると、北菓楼は試食したい放題だったそうで、ちょっとおしかったな。)
そこをでたあとは、ちらりとオルゴール館へ。前回ツアーで着たときはもっと大きかったけど??
小樽のオルゴール館は1つじゃないのかな? 

最後にキティグッズのお店に入ったが、そこでもはいるなり「わ~~!

といいながら店員さんがやってきてジェリー君に「かわいい」と。(プリンはヒロッピーと先に駐車場に行った)

小樽は、若い店員さんがおおいせいだろうか?
(いやいや若くない人もいたな、、、、。)
この2つの店に限らず、なんだかとってもワンコウエルカム!な感じがした。(わかくないひともね)
観光の目玉としてワンコウエルカムを売り物にしているところもあるけれどここの人たちは、(人力車のお兄さんにしても駐車場の人にしても)本当に心からワンコがすきでそれがにじみ出ているという感じをうけた。

なので、(勝手に)
「ワンコウエルカムな町」に、認定しよう! byゆみっぴ

 

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ようこそ小樽へ

2009年08月21日 | プリジェリ イン 北海道

(8月14日のつづき)
小樽に着いて、海のほとりの駐車場に車を止め散策
2時50分に3時までのすし屋に滑り込み、うにといくらのミニどんぶりを食べる。

運河プラザをでたところで、アジアのひとにプリジェリ、写真をおねだりされる。

そして信号を渡ろうとすると、人力車のお兄ちゃんにプリジェリを「さわってもいいですか」とこえをかけられる。
宝塚から来たというと「え、この子達も海を越えて?」とびっくりして、
「北海道上陸ですね。ようこそ小樽へ」とプリジェリにいってくれた。

信号を渡ると人力車の車止め場(?)があり、そこで、別の人に「カートをココで預けてみんなで周りませんか?」と声をかけられる。カートもあるしプリジェリもいるから人力車は無理。と思っていたので、自分たちでまわっちゃったよ。
ちょっとおそかったね。  

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