最近おとうと犬は
時々ひとりごとを言う
ソファから飛び降りようとして躊躇してるときとか
そばにやってきてなでてほしいときとか
理由がわかるときはいいけど
伏せの状態で
小さな声で
「ふぅ~ん・・・」
なんて言ってる時は
さすがに心配になる
「どうしたの?どっか痛いの?」
頭の中は
”痛がるようなら今から病院だな・・・先生いるかな・・・”
と、最悪の事態を想定
しかし
ちょっとさすっていると
くるんとお腹丸出しにして
見るとしっぽも小さく振ってる
「えぇ~!かまってほしいだけだったの?」
とりあえず緊急事態はなし
はぁー、よかった
でも
注意して聞いてるつもりだけど
何を言いたいかは全くわからない
気持ちごとに鳴き方を変えてもらわないとね
ふたりともだんだん年をとって
これからは具合の悪くなることが増えるだろう
せめてそういうときだけは
明らかにつらいのが伝わるように
上手に訴えてね
こんな出来の良くない飼い主でも
はっきりとわかるように
命が惜しいなら・・・
時々ひとりごとを言う
ソファから飛び降りようとして躊躇してるときとか
そばにやってきてなでてほしいときとか
理由がわかるときはいいけど
伏せの状態で
小さな声で
「ふぅ~ん・・・」
なんて言ってる時は
さすがに心配になる
「どうしたの?どっか痛いの?」
頭の中は
”痛がるようなら今から病院だな・・・先生いるかな・・・”
と、最悪の事態を想定
しかし
ちょっとさすっていると
くるんとお腹丸出しにして
見るとしっぽも小さく振ってる
「えぇ~!かまってほしいだけだったの?」
とりあえず緊急事態はなし
はぁー、よかった
でも
注意して聞いてるつもりだけど
何を言いたいかは全くわからない
気持ちごとに鳴き方を変えてもらわないとね
ふたりともだんだん年をとって
これからは具合の悪くなることが増えるだろう
せめてそういうときだけは
明らかにつらいのが伝わるように
上手に訴えてね
こんな出来の良くない飼い主でも
はっきりとわかるように
命が惜しいなら・・・