現在歯の奥に痛みがあり
根っこのところが化膿していて抗生剤で治療しており
歯痛の方はロキソプロフェン(ロキソニン)という痛み止めを使っているんだけど
歯科受診する前は市販薬のロキソプロフェンを使ったら
だいたい1日1錠くらいで痛みが治まってたのが
治療が始まって病院処方のロキソプロフェンを使いだしたら
1日3錠でもちょっと足りないくらい
最初は痛みがひどくなったせいかと思ってたけど
病院処方は少なかったので
無くなってまた市販薬の方に切り替えると
1日1錠で少し足りないくらいで治まってる
確かに治療が始まったころは一番ひどい状態で
抗生剤が効くまではちょっと時間がかかっただろうから
病院処方を使った頃は痛みのピークだったっていうのはあるけど
それにしては切り替えてすぐに痛み止めの数がガクンと減ったところを見ると
同じ薬なのに作用時間が全然違うらしい
ただし病院処方の方が効き目はちょっと強いみたいで
薬が効いてる間は痛みはピタッと止まったけど
市販薬の方は数時間経つと微妙に痛みがあるようなないような
まあ気になるほどじゃないからいいんですが・・・
今はジェネリックで同じ薬がいろんな会社から出ていて
これまではあまり気にしたことなかったけど
わたしはロキソニンにはもう20代からいろんな痛みでお世話になってて
こういう長いお付き合いの薬については
いろいろ試してみて、自分に一番合ったのを選ぶっていうのが
大切じゃないかな、と思った次第
皆さんも長く使い続けている常備薬にジェネリック薬が出ていたら
一度使い比べてみるのがいいかもしれません
効果の違いに加えて
副作用も少しずつ違うようなので
相性のいい薬に出会うって大事ですから・・・
遊びに来てくださって、ありがとうございました