これは昨日出あった言葉なんだけど言葉なんだけど
「失敗しなかった1日は、何もしなかった1日である」
これがね、本当にそうだなと思うし
今までずっとそう思ってたから
出会ってすごくうれしくなった
もちろんこれは失敗を勧めてる言葉じゃなくて
成功から学ぶことより、失敗から学ぶことの方がずっと多いって意味だとと思うし
失敗というのは、「学び」あるいは「反省」って言葉に置き換えられると思う
例えば
社会人1年目と10年目と20年目では
同じ仕事を任せられてもその内容はずいぶん違う
つまりより良い仕事を突き詰めていくと
仕事がより丁寧で速く、内容の濃いものになっていく
それは今までの経験からたくさん学んできたからできることだし
そうなるためには日々の失敗や反省をたくさん生かしてきたからだと思う
だからね
失敗から学んだり
失敗しなくてもより良い仕事を目指して反省するって本当に大切だし
そういうことが積み重なって自分もステキになっていくから
明らかな失敗がなかったからと言って何も学ばないでのほほんとしてることは
もったいないと思う
それは仕事だけじゃなく、プライベートとか家事とかでも同じで
日々少しずつ上を目指すってことは
将来の自分にとってすごく大切だと思う
そういうことで
「何も学ばなかった1日は、何もしなかった1日である」とわたし風に言い換えて
これからも大切にしていこうと思う
って、ちょっと偉そうな感じで書いてるけど
実際はこの年になっても知らないことが多すぎるし
思ったより自分は成長してないってところが大きいんだと思う💦
遊びに来てくださって、ありがとうございました