JDさんのブログ

頑張りたくても自律神経の乱れであまり無理はできず…。日々の発見や不安について書いてます!

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2019-12-15 10:52:00 | 日記
アップデートで追加された新機能をお試ししてみます!

goo blogからの10の質問に答えます。


【10の質問・恋愛編】


1.あなたの初恋は?
中学校3年生

2.一番思い出に残っている恋は?いつ、どんな人?
高1の冬から高3の春までの恋。多分後にも先にもこれ以上にかっこいい人とは付き合えないと思う。それくらいかっこいいし、性格も良かった。

3.恋愛に関する成功談はありますか?あったら教えてください
ないです...

4.恋愛に関する失敗談はありますか?あったら差し支えない範囲で教えてください
尽くしてくれる彼氏だったけど、私が尽くすことはしなかったこと。

5.一番好きなデートスポットは?
美味しいご飯屋さん

6.今一番行きたい、やりたいデートはどんな内容?
野球観戦デートがしたい!!

7.好みのタイプがあったら教えてください
野球ができて優しい人

8.恋愛相談されるのは得意?
あまり得意じゃない

9.好きな人、もしくは恋人にされて嬉しかったことは?
ハグ

10.恋人に一番求めるものは?
野球の話が通じる、もしくは野球ができること

お疲れさまでした。
読んでくれてありがとうございます。


リストカット 2

2019-12-14 23:19:00 | 日記
痛みとは快感だ。と思う。
自分を傷つけることは悪いことだと知っている。
別に他人に傷つけられたいわけでもない。
でもやっぱり痛みが欲しくなる瞬間がある。
どうしてもスッキリする、と感じてしまう。
すなわち痛いことが気持ち良いのだと思う。
私の場合は死にたいわけじゃない。
むしろ死ぬのは怖いし、死にたくない。
中学生の頃から自傷行為をしているけれど、死ぬための手段にリストカットを選ぼうと思ったことはない。
あくまでも自傷行為はストレス解消の一つなのだ。
「痛みは快感である」と脳が認識してしまった以上、その回路を断ち切ろうとしても到底できることではない。
依存性の強い麻薬だ。
そして、他人に見られたいとも思っていない。
サイトでも見たように、自傷行為は1人で行われることが多い。
私ももちろんそうだ。
唯一の例外は授業中にした時だけど、あれも極力バレないようにしていたし、あの日は後ろの子が休みだったからなのであって、誰かに見せたいと思ったわけではない。
たまたまカミソリを待っていて、しかも衝動がやってきただけ。
休み時間にトイレで切ったり、屋上につながる階段に座って切ったりしたこともあるけれど、その時だって1人だ。
1番多かったのはもちろん自分の部屋だし。
誰にも見られずに切れるのは自分の部屋だったからだ。
私は誰かに見てほしかったわけじゃないし、むしろ見られたくないと思っていた。
リストカットには自分の辛さが表に出てくるっていう特性があるから、「誰かに見てほしいんじゃないか」と誤解されやすいのかもしれない。
ただ、大体のケースではアピールのためではなくて、はけ口のないイライラや悲しみ、怒り、苦しみを自分にぶつけているだけ。
「見つけてほしい」とは思っていないと思う。
それは確かだ。

私はどうしてリストカットに走ってしまったのだろうか。
その原因の一つに、「悩みを相談することは当たり前だ」ということを「知らなかった」ことが挙げられると思う。
私からしたら、みんなはどこで相談することを学んだのか、とさえ思える。
私は悩みの相談の仕方を知らずに悩みに出会ってしまった。
どうしたら良いのかを知らないから1人で抱え込まざるを得なかったのだ。
その行き場のないストレスがリストカットによって明らかになったのだと思う。
偶然にも話を聞いてくれる人が見つかり、悩みを相談することを覚えられたからリストカットに頼る必要はなくなったが、その偶然がなければきっと悩みを相談することはできなかった。
そうなっていたらもっとリストカットがエスカレートして、誰かに切っている現場を見られたり、もしかしたら命に関わるような事態になったりして初めて悩みを話せるようになっていたかもしれない。
リストカットを始める前に「頼って良いんだよ」とか「1人で抱え込まないで」とかって言って欲しかった。
1人で抱え込んで腕に消えない傷をつける前に...。

基本的にリストカットには段階があると思っている。
いきなり深い傷をつけることは考えにくいからだ。
私の場合、小6の終わり頃から中1の春くらいまでの間にごく薄い傷をつけていた。
そのあと、色々な出来事が重なり、最初に回数が増えた。
1日2〜30回は傷つけていたと思う。
ただ、この頃はカッターの刃先で傷つける程度だったからすぐに消えていた。
ある日、私はカミソリに挑戦してみようと思った。
かつて挑戦した時には痛くてすぐにやめてしまったが、カッターの刺激に慣れてしまっていたので、あっさり手を出せた。
カミソリとカッターでは切れ味が違うため、カミソリにしてからの方が深く切れた。
カッターの傷はほんの少ししか残っていないのに対して、カミソリでつけた傷はほとんど残っている。
だからこそ、今深く傷つけている人はその傷の前に相当な数の傷があったのだと考えられるのだ。
傷が浅いうちに相談することを覚えられれば、深い傷になって残ってしまう前に止められると思う。

私は「自傷行為をやめろ」とただ言う行為に意味はないと思っている。
もちろん自傷行為は死につながる可能性があるから「やめなさい」と言うことは必要だと思う。
ただ、頭ごなしの否定は反発を生む。
私もただ「やめろ」と言われたら、やめられないと思う。
どうしたら良いのかがわからないからだ。
リストカットをできなくなったらどう生きていけば良いのかわからなくなるのだ。
もし「やめろ」って言うんだったら、リストカットをやめたらどうやってストレスを解消すればいいのかまで教えてほしい。
自傷行為の経験がない人にしてみれば、リストカットが日常だなんて思わないだろうから、簡単に「やめろ」と言えるけど、自傷行為をしている人にとっては唯一気持ちをぶつけられる場所だ。
それを奪うんだから、代替案は提示すべきだと思う。
また、どうして自傷行為をしているのか、というところにまで目を向けてほしい。
自傷行為そのものを見るだけではなくて、その背景に何があるのかまで見ることで、辛さを話せるようになる可能性もある。
自傷行為は本人からの「SOS」なのだ。

もう一つ、もし過去のものと思われる傷を見つけた場合、触れていいのかどうかわからないと思う。
そんな時には「辛かったんだね」と声をかけることをお勧めする。
言われた側は「過去の自分が肯定されている」と思えるからだ。
私も不意に傷に気づかれてしまい、非常に焦った時にこの言葉をかけられた。
その時、なぜか嬉しくて涙が出そうになった。
「相手を否定しない」
これは本当に大切なことだと思う。

いちいち改行しているせいもあると思うけど、これで3000字か...。
今度書くレポートが3000字だから、文章量的にはこれくらいか。
ちなみにこれは授業中に書いたものです。笑
何やってるんだ、って話ですよね。笑
でもこれが私の偽らざる本音です。
大学一年生になっても、中学生の時と思考の根本的な部分は変わっていないみたいです。
いつになったら変われるんだろうか。

乱文

2019-12-11 08:40:27 | 日記
おはようございます☀

今日は朝の更新です。笑

最近スマホの充電の減りが早くて...。

ブログを書いていると時間はあっという間なのに、充電はあまり減りません。

とても良い趣味(?)を見つけた気がします。


今回は私の頭の中片隅にずっとあった悩みについてダラダラ書こうかと思います。

全く整理できていない状態で書くので、読みにくい文章になるんだろうな...。笑


前回のブログにも書いたのですが、私には
「誰かに向けていた怒りでも、最終的には自分に向く」

という傾向があるようなのです。

何か嫌なことがあるとまず他人に対して怒りをぶつけます。

この前の先生に対する怒りがそれです。

理不尽だとわかっていても、怒っているのは事実。

そんな時に怒りをぶつけてしまうんですね。

露骨に態度に出すことはそんなにしない(というより相手を選ぶ)のですが、間違いなく周りの人には怒りが伝わっていることでしょう。

直接怒りをぶつけることもありますが、基本的には1人で怒っています。

周りの友達に話を聞いてもらっているうちに冷静になれて、そこで大体他人に対する怒りは消えます。

ただ、「怒り」そのものが消えるわけではないのです。

極論、物に当たるか人に当たるかしないと怒りの感情って完全には消えないと思うからです。

たしかに愚痴ないし悪口は言います。

ただ、その怒りを友達にぶつけることはしません。

あくまでも相談という形で話を聞いてもらうだけで、当たり散らしてはいない...と思います。

少なくともそうはならないように気をつけています。

だからこそ、他人に対する怒りは静まっても、怒りという感情は残り続けてしまうのです。

その残った怒りの感情をぶつける先がない。

そんな時に怒りが向くのが自分なんだと思います。

根本的に、この前は友だちに愚痴ってしまいましたが、私は誰かに迷惑をかけたくないのです。

自分に原因がある怒りの場合は特に。

だから誰かに怒りを向けることは稀です。

誰かに怒りを向けることなく、自分の中で解決したい、という願望が根底にあるんです。

そのせいで相手への怒りが自分の側に向いてしまうんですね。

他人に怒りを向けて傷付けるくらいなら、自分に向けて傷付いたほうがいい。

我慢しているほうが楽なんです。

いいことじゃないのはもちろんわかっているんですけどね...。

結局、自分<<<<他人という不等式が私の中にある限り、変えられないことなんだと思います。

自分が傷つくより、相手を傷つけるほうが何倍も苦しいんです。

自分に怒りを向けるのも、相手に向けて傷つけてしまうよりも楽だからです。

誰かを傷つけた自分を嫌いになるよりは、さっさと自分の方に向けて消化したほうがいい。

そのやり方が上手くないのがいけないんですけどね...。

あぁ書いてて頭が混乱してきた。

何にせよ私が自分の側に怒りを向けるのはしばらくやめられそうにない。

けど、いいことじゃないのはわかってる。

これが結論かな。

自己嫌悪

2019-12-09 15:26:00 | 日記
こんにちは!

驚くほど時間が経ってしまいました。

気付けば1ヶ月以上放置...後期になってからバイトが週3回になったり、演習科目が増えたりしたせいで、毎日忙しい日々を送っているせいだと思います。

放置していた間に色々なことがあったのですが、もう覚えていません!笑

正確に言うと忘れました...はい...

実は最近始めての実習に行ってきたので、そのことについて書こうかと思います。

実習のことで忙しくて、何もかも忘れました...

反対に、実習の記憶は新鮮です。

思い出せるうちに書いておこうと思います。


先日終わった初めての実習。

私はじゃんけんの結果リーダーを任されることになりました。

リーダーといっても報告をしたり挨拶をしたりするだけで、実習の中身自体は他の子と変わりません。

ただ、初めての実習だと何をしていいのかわからず、とても不安でした。

担当の先生もなかなか来ないし...

何をするにも不安だったのに、一番頼れるはずの先生に全然会えなかったのです。

そのせいで自信がなくなって、何をするにも受け身な状態に...

最初は先生を恨みました。

「初めてなのにどうして教えてくれないの」、「一番頼りたい時にどうしていてくれないの」
大体こんなようなことを思っていました。

先生がいないままの実習はすごく不安だったのです。

しかもそれを言える相手がいませんでした。

だから最初は先生に対して怒っていたのです。

私は自分が放置されている、と自覚した瞬間に暴走し始めるタイプなので...。

しかし、ある時から自分を責める方向に気持ちが動き始めました。

「そもそも自分で聞いておかなかった私がいけない」と。

よく考えればそうなのです。

挨拶が不安なことは事前にわかっていました。

きっと困るだろうな、と前から分かっていたのです。

それにもかかわらず、「先生が教えてくれるだろう」と思って何もしなかったのです。

そう考えると私が悪いに決まっています。

すぐ考えればわかることです。

ただ...前日にバイトをしていて寝不足だったので、機嫌が悪かったのです。

その機嫌の悪さを先生に怒りをぶつけることで解決しようとしていたのです...。

不安だったのは事実です。

でも、その不安は先生のせいじゃないんです。

それに気付いた時、自己嫌悪に陥りました。

しかも。

先生に対する怒りを抑えきれず、目も合わせたくないと思ってしまいました。

変に意識するからどう話していいかもわからなくなりました。

多分、優しくされすぎると理不尽な怒りをぶつけてしまうので、適度な距離を置いていました。

ただ、やり方が露骨でした。

目を合わせられたら思いっきり下を向く...そんなこと小学生だってしないよなと後から思いました。

それでもやってしまったのです。

かまってほしくて仕方がなかったんです。

そんなやり方間違っているのに。

しかも、私は大学生です。

自分の気持ちで人との接し方を変えるなんてことあっていいはずがありません。

そんな自分が本当に嫌でした。

自分で何をやっているんだ、と思いました。

先生はとても良い人です。

めっちゃ優しい人です。

しかも理解できないくらい頭がいいです。

頭も良くて優しくて、おまけに運動もできて、非の打ち所がない人です。

何よりとても一生懸命です。

学生のことを一番に考えてくれています。

そんな先生に私は何をしたのでしょう。

理由もないまま露骨に避けられて、先生は何を思うでしょう。

いい気持ちなわけがありません。

実習そのものはとても充実していました。

ただただ、自分の幼稚さが嫌でした。

自分の幼稚さに怒りが止まりません。

我慢しなきゃいけないのに、我慢できない自分がとても嫌です。

反省して、次に会った時には普通に接したつもりです。

先生は何も悪くないとわかったから。

それもそれで混乱させてしまうと思うんですけどね。

高校生の時から先生には甘えてばっかりです。

怒りを受け止めてくれる人ばかりでした。

その優しさに甘え続けていたんです。

でももう大学生。

そんな甘ったれたこと言っていられません。

私はもう少し我慢を学ばなきゃいけないな、と思いました。

先生にも謝ったほうがいいかもな。