暁に咲く幻の花

花が咲くように生きていきたいな。日々のあれこれ、嬉しいこと楽しいこと好きな人のことを、花や自然にことよせて綴ります。

美しいこと

2015-06-04 23:49:24 | シンガーソングライター
「身を美しく」と書いて、躾。
日本で作られた漢字だそうですよ。美しさは生まれつきの姿形だけでなく、
躾によって身につけることが出来るんですね🌸😊

宮中晩餐会に出席なさった秋篠宮佳子様。
ピンクのドレスに真珠のネックレス。結い上げた髪の初々しい美しさ。
緊張なさったのか、すこし蒼いお顔でしたが、乾杯の後はピンクに
染まりました。
聞くところによれば、秋篠宮御一家は内廷外皇族と位置され、東宮家の愛子内親王が
一年間自由に使える(領収書などいらないそうなので、まるっきりお小遣いと言えますね)
額と同じ額で家族5人と使用人達を一年間賄うそうです。
紀子妃殿下は遣り繰り上手で、幼い姫宮のワンピースなど手作りなさってました。
元々皇族方は清貧を旨として、食事も栄養価は高いけど簡素な食事です。
ブランドを買いあさったり、レストランを貸し切ったりするのは如何なものかと
思いますね。しかも、公務もなさらない。これでは身を美しくするのは、
難しいでしょう。(某妃殿下と内親王さま)
秋篠宮家の長女眞子様は、凛とした佇まいに芳しい香りを纏う白百合のよう。
次女佳子様は薔薇かと思いましたが、百花の王である牡丹のようです。
「風格」「恥じらい」「人見知りがち」という花言葉にもピッタリですね。
大学ではカジュアルな装いだそうですが、それはTPOに合わせてのことで
人は、年を取れば「今どきの若い人は」と言ってしまうのでしょう。
気にせず、ファッションを楽しんで欲しいです。

女性は年をとればとるほどに、今までの生活が顔に、体型に出てしまうものです。
「歳だからね~」と甘やかさず、逃げずに美しい身なりと所作を心がけるべきです

年をとっても美しい言葉や所作は自分を高めてくれますよ。
言葉使いもゆっくりと受け答えし、いつでも笑顔をたやさないこと。
美魔女に憧れなくても、いつも笑顔を忘れないでいれば、
笑顔美人になれます。私も日々精進ですね🌹



初めまして

2015-06-04 00:27:53 | シンガーソングライター

ゆりりんと申します😊
趣味は書けれないほど幅広くて、じっくり深いのもあれば浅く広くの場合もありますね

思想的には保守ですが、政治に対しては余りに書くことはないです。
他のブロガー様の知識に到底及びませんから。
秋篠宮御一家ラブラブ♥なので、皇室関係は書いていきます。

さて、近畿も梅雨入りですね。
私は、くせっ毛なのでこの季節が苦手です。
縮毛矯正して落ち着いてから、夜半、しとしと降る雨の音に耳を
傾けます。夜半の雨は、好きです。
集中豪雨は最悪ですが…😞
 
バケツをひっくり返したような雨のことを
【遣らずの雨】とも呼んだそうですね。恋しい人を帰したくない、そんな
想いが天に届いて雨の神、雨師が叶えてくれたのかもしれません。

自然と神と人間と、昔はもっと深く繋がっていたのでしょうね。
では、また明日…