椎木剛前衛書道展in邇保姫神社ラストスパート

野村監督が辞めるまで、マツダスタジアムでの応援拒否宣言中の⑦パパです。　

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３月よりロングランで始まった、邇保姫神社拝殿での椎木剛前衛書道展

いよいよ最終月の６月は、第４期：人間開放・・・前衛書　の展示です。

関連イベントとして、平成２０年のＧ８議長会議の晩餐会でも演奏した篠笛の福原一間さん

の篠笛演奏会が、１日金曜日１９時から邇保姫神社拝殿にて行われます。（チケット１５００円）



また、６月１０日は邇保姫神社氏子会館にて椎木先生の指導の下、前衛書に挑戦

できます。（参加費は1000円。10時～16時）是非、お誘い合わせの上参加ください。



【その他イベント情報】

☆広島で生の落語を聴く会　６月１０日「今年も寄席がやって来る」

詳細はチラシをクリックしてください
　　　

☆萩原麻未ピアノコンサートのお知らせ　
　　　　

☆サカタのキャンペーン広告
　　　

「広島で生の落語を聴く会」６月寄席

野村監督が辞めるまで、マツダスタジアムでの応援拒否宣言中の⑦パパです。　

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リカちゃんは、フランス人のハーフで音楽家のピエールと、ファッション

デザイナーの織江の間に、1965年に７人兄妹の２番目の子供として生まれた。

大きくなって、西洋的な職業の両親に無いものを求め、無類の落語好きとなり

新聞記者の傍ら、広島工業大学中島校舎で席亭として寄席を開催するようになる。

現在は、チェッカーズや孫正義、松田聖子やブリジストンタイヤ発祥の地、九州

は久留米の支社に転勤した（落語にばかり熱を上げるので左遷されたらしい）が

ありがたい事に広島での「生落語を聴く会」を続けてくれています。感謝！

この冬、ナマ＠広島アクティブリンクのインターネットＴＶ【⑦パパの部屋】に

大遅刻して出てくれた時の画像はこちら　⇒●（２５分１２秒頃登場）

その「広島で生の落語を聴く会」再来月の７月８日は吉田、違う三遊亭兼好

春風亭一乃輔の二人会と見逃せない高座なのですが、その前の６月１０日は

落語だけじゃなく、色物（漫才、紙切り）噺家３人出演でまさに【寄席】その

ものを広島に持ってきてくれます。



ほらね　↑

パパは、工大中島キャンパスから超～近い場所である、某高吹奏楽部の定演の方に

行くので、今回は残念ながら聴きに（観に）行けませんが、落語を好きな方だけ

じゃなく、落語を聴いたことの無い方も是非一度お聴きになってみてください。

「芸」って、すごいってことを実感できますから。

尚、チケットはチラシにある連絡先に電話して、予約をしてください。


（注、席亭紹介に一部不確かな情報が混ざっているかもしれません。ゴメンね）



【その他イベント情報】

☆椎木剛前衛書道展　第４期　６月１日～３０日
　　　
　　　

☆萩原麻未ピアノコンサートのお知らせ　
　　　　

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