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啓蟄の3月5日、朝から雪w 虫たちも動き出せんかったじゃろうねw 夜も
寒かったので、久しぶりに一人鍋にしました。
カットして冷凍庫に保存していた白菜とお猿の白ねぎに、もやしと牛肉と豆腐
と入野の舞茸。
人参と大根とみょうがのらっきょ酢漬けに巻き寿司4切れで黒霧炭酸割り。
プレバトの録画を観ながら食べたのだが、輝関、すごいね。俳句も絵手紙も
一位で才能あり。個人的には2位の千代丸関の
休場明けの春や大関突き落とす と
5位だったが、照強関の夏井先生の添削後の
関取の顔になったね風光る
の「あいだほ流俳句」が好きな句です。
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