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2か月入選のなかった岩波俳句、1月号3月号5月号に続いて、8月号で今年
4回目の佳作入選です。好相性の池田澄子先生選、入選率5割をキープ。
木の芽叩いてばあちゃんのちらし寿司 ⑦パパ
きのめたたいてばあちゃんのちらしずし
季語は「山椒の芽」(仲春)の傍題、きのめ。
手のひらで、ポンと叩くことによって、細胞が壊れ、中の香り成分が外に出てく
るため、香りが強くなるんですよね。
↓ ラインスタンプ ➜ 購入画面
昨日本屋で見て、もうご存知だろうけどお知らせしようと思ったら、インスタに上がってました。
様子がわかるし、温かい俳句ですね。
今回は忘れず10日に本屋に見にいきましたw
あって良かったw
木の芽のないちらし寿司は、ちょっと物足らないですね