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通販生活の中の俳句生活「よ句もわる句も」11月の兼題は山茶花(初冬の季
語、植物)初冬の季、花弁が地面に散り敷いた様や、寒風にはらはらと散って
いくさまは、寂しい中に風情がある。
俳句生活も長く沈んでいましたが、やっと人選に返り咲くことが出来ました。
夏井先生、ありがとうございました。
山茶花や朝の酒蔵けぶり立つ ⑦パパ
さざんかやあさのさかぐらけぶりたつ
朝、愛犬と毎朝散歩していた時期、散歩コースにあった酒蔵の米を蒸す煙は、
寒造りの仕込か、この時期、朝早くから登っていました。
たった9音の自由律を出していたのですが、やっぱし自由律での入選は難し
いですね。他に出さないので、ここにボツだった自由律も書きます。
まだ散るか山茶花 ⑦パパ
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オイラは泥沼どころか底なし沼です(TT)
半年以上人になってない_| ̄|○
酒蔵の煙と山茶花の景が見えますね!
とても素敵な俳句だと思います。
沼は気持ち悪いですよね。先月まで僕もそうでした。
やはり自由律には触れてもらえなかったwww
でしょ!景、見えますよね。
自由律は、どう?w
北海道では絶対見られない景色
でも 凛とした冷たさも一緒にかんじました
自由律・・・難しくて・・・わかんないというのが正直なところ(笑)
北海道って歳時記ずれてたり、花がその時期咲かなかったり
狭い日本ですが、南北が長いからこうなるんでしょうね。
自由律は僕も分りませんw でも、時々詠みたくなる