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2月19日締め切りの俳句ポスト365の兼題「鳥雲に入る」は、仲春・動物
の季語なのですが、まだ1句も浮かびません。19日ならまだ半月以上あるじ
ゃんかとお思いでしょうが、事前の広ブロ勉強句会を開いているのですが、そ
ちらの投句締め切りが5日。あと2日しかない(焦)
傍題、子季語lに、鳥雲に、雲に入る鳥 があります。季語の解説として、角川
俳句大歳時記には、次のように書いてあります。
「日本で越冬した冬鳥が北方の繁殖地に帰っていく様。群れを成して高度を上げ、
やがて雲間に入って姿が見えなくなる様子を云う。具体的な景というよりは「鳥
帰る」と同義の言葉として使われているようだ。「鳥雲に入る」はどちらかとい
うと漢詩的な味わいのある表現「鳥雲に」はその省略した言い方。」と
鳥雲に入る と 鳥帰る の例句を沢山(各30句以上)読んだのですが、読ん
だために?出てくる発想、それらの句に似てしまう。困った。なぜできないかと
いうと、「鳥」だからです。
同じような季語に「引鶴」「白鳥帰る」「帰る雁」「引鴨」などがあり、鳥名が
具体的な方が読みやすいよね。ただ「鳥」とされると、映像が浮かばない。いや
読んだ例句に似てしまう。あと、2日で出てくるだろうか?
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鳥を特定してほしいですよねw
とりあえず、2句出してね。あとで推敲する日にち
は結構あるので、要は本番までに整えばいいので
した。僕は1度もナンバーを希望したことがないの
で、今のも含めてナンバー覚えていませんw まじ
実はわたしも・・・
いつ例句を読んで、季語の本意ってこんな感じなのかなあって掴んで句を作っていくのですが
本意がとても掴みにくい・・句によってすごくバラツキを感じます こんな感じと思っても それでうかぶ句は もろ類想句って感じです
そうあと 二日なのですが・・・どうしよう
俳句ファンなんですかね?
ちなみに私の将棋の師匠アッシュさんの車のナンバーは,なぜか将棋ではなく囲碁(○○15)です(笑)