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毎月楽しみにしているNHK俳句10月号が届きました。真っ先に見る「佳作
」コーナーに今月は名前がありませんでした。クスンw 今月は珍しく全国の
SNSで繋がっているいつき組の皆さんの名前も発見できませんでした。知り
合いの句がゼロと云う、こんな月は珍しいのですが・・・
ただ、DMでもよくお話しするし、岩波では名前のあいうえお順が近いので、
よく隣同士で掲載される某Nさんのお名前を「気になる投稿俳人、放送回数ベ
スト10+α」で見付け、大変うれしくてDMを出しました。
今回の面白かった記事に、片山先生の助詞「の」の中にこう云う記事があった。
六月の花のさざめく水の上 飯田龍太
秋風の和紙の軽さを身にも欲し 林 翔
この2句の「の」は、「六月の花」「秋風の和紙」と繋がっていない「の」で、
「や」では強すぎるので「の」を「軽い切れ字」として使っている。と云う部
分が新しい発見でした。使いたくなってきたw どこかで近いうちに絶対に使
ってみようと思うw
★ 今月の同じお題で書きましょうは「昭和の歌姫」でお願いします。20日
にお願いします。
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