11月2日から3日にかけて第14回目の文化祭がユートピアセンターで開催された。「海へ」の会では劇団「ふく」のメンバーが飯岡の昔話から制作した「清明恋しや通蓮洞物語」を演じた。
また、1階のロビーでNPO光と風の協力により古い屏風ヶ浦の写真や飯岡地区の風景写真、飯岡石の写真などを展示、そして書籍「語り継ぐいいおか津波」、「旭いいおか文芸賞作品集」を販売した。
発表プログラムは舞踊、歌謡(カラオケ)、社交ダンス、民謡などの芸能が多くを占めていた。 会場では年に一度、地域の住民が展示・発表の場で顔を合わせる機会とあって終日賑わっていた。
ロビーでの展示
紙芝居「通蓮洞物語」
また、1階のロビーでNPO光と風の協力により古い屏風ヶ浦の写真や飯岡地区の風景写真、飯岡石の写真などを展示、そして書籍「語り継ぐいいおか津波」、「旭いいおか文芸賞作品集」を販売した。
発表プログラムは舞踊、歌謡(カラオケ)、社交ダンス、民謡などの芸能が多くを占めていた。 会場では年に一度、地域の住民が展示・発表の場で顔を合わせる機会とあって終日賑わっていた。
ロビーでの展示
紙芝居「通蓮洞物語」