光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

三川地区社協主催 ふれあい交流会

2022年11月29日 | 紙芝居

  三川地区社協では毎年地区の高齢者を対象に「ふれあい交流会」を主催しています。コロナウイルス感染症で2年間、中止していましたが今年は目那青年館(30名参加)、犬林青年館(30名参加)、曽根区民館50名参加)で主催しました。

 NPO法人光と風の「劇団 ふく」は各会場に集まった方々に

①手話で歌おう「幸せなら 手をたたこう」 ②昔ばなし「びんぼう神と福の神」 ③歌 ④紙芝居「清明恋しや 通蓮洞ものがたり」を約1時間に渡り披露し、交流会は盛大なうちに終了しました。

               犬林青年館

          曽根区民館

 

 

 

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復興かわら版67号の発行

2022年11月19日 | いいおか津波復興かわら版

風雨にさらされて来た仮設住宅の修繕が終了したこともあって特集しました。これには設置場所の地主から無償で提供頂いたこと、「公財ちばのWA地域づくり基金」の助成により修繕出来た次第です。震災を風化させない・語り継ぐことを忘れないためにこの仮設住宅の利活用にと入り組んで行きたいと考えています。

           表    面

            裏    

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生涯大学校東総学園にて地域活動実践者との意見交換

2022年11月16日 | NPO光と風活動

平成27年から東総学園にて地域活動実践者との意見交換として講演を要請された。この2年間はコロナウイルス感染症により中断してきたが11月16日午後からNPO法人光と風から9名が参加しました。

今回は防災教室の教材として展示していた「仮設住宅」の修繕事業を終えその利活用に向けて歩み始めたことを挨拶に立った理事長が報告方々挨拶した。

次に副理事長が日本におけるボランティア活動とNPO促進法成立の経緯を解説、NPO法人光と風の誕生までを説明した。

文化・芸術でまちおこしとしてNPOのメンバー藤本栄が三味線で銚子大漁節・飯岡大漁節・斎太郎節・朝日めでたやを披露した。

紙芝居では劇団「ふく」が銚子と飯岡に伝わる民話「通連洞ものがたり」を演じた。

 

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千葉市花見川区民生委員の皆さん!防災教室へ

2022年11月13日 | NPO光と風 防災教室

11月7日(金)千葉市花見川区民生委員の皆さんが飯岡地区の防災教室にお出でになりました。参加者26名、NPO法人光と風からは理事長の渡邉、語り部の高橋、副理事長の船倉が応対しました。

10時から旭市防災資料館の見学、仮設住宅の見学、津波避難タワーの見学、12時からカントリーハウス海辺里で昼食、午後1時から刑部岬展望館で語り部との交流、天候にも恵まれ予定通り防災教室を終了しお帰りになりました。

               防災資料館

        仮設住宅の見学

       避難タワーの見学

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郷土の詩人「高橋順子の世界」!旭市文化際

2022年11月07日 | NPO光と風活動

11月5日、6日旭市文化祭が開かれ

た。NPO法人光と風所属「海への会」では旭を文化の盛んなまちへ」と題し、昨年度まで「旭いいおか文芸賞」の審査委員長を努めた郷土の詩人「高橋順子の世界」を集め展示した。

旭市ユートピアセンターの入り口ロビーが展示場所、主な展示物は

高橋順のノプロフィール、作品紹介、出版物の展示、写真、新聞記事の紹介、県立東部図書館からの今協力

①高橋順子から俳句3枚、写真2枚、詩2枚「「母の夕日」「キラキラ」

②図書館からの出張展示品 パネ大4枚、中小5枚、写真2枚、詩パネル3枚など

③NPO法人光と風から 高橋順子書籍10冊、写真2点、文芸賞関係10点など

5日には高橋順子さんが東京からはるばるお出でになり久しぶりに関係者と歓談しました。

 

 

 

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