光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

いいおか津波「復興かわら版」73号の発行!

2024年11月07日 | NPO光と風活動

震災から13年、時代の流れの中でかわら版の記事もあれこれ彷徨っています。13年たった今でもどこかで生きてはいないか、その思いに明け暮れている鈴木重子さんを取材した。

「旭いいおか文芸賞海へ」の審査委員長を勤めていただいた詩人の高橋順子さんがエッセイ「この世の道づれ」を発刊しました。この間の震災や郷土飯岡への想いを綴っています。

10月30日刑部岬展望館の隣に「風の色美術館」が誕生した。旭に初めて本格的な美術館である。開館日は木、金、土、日、駐車場も有るので足を運んでいただきたい。電話0479‐74‐8758

 

 

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第20回記念旭市文化祭に参加!

2024年11月04日 | 飯岡助五郎

11月2日、3日いいおかユートピアセンターで開催、NPO法人光と風は「海への会」を支援、「飯岡助五郎が生きた時代とその世界」をテーマに展示した。2階会場の主なものは

①飯岡助五郎と笹川繁蔵の経歴や生涯、天保水滸伝

②天保年間に助五郎が施工したとされる護岸と飯岡海岸の浸食の歴史

③飯岡・九十九里浜のイワシ漁(干鰯・煮干し・〆粕)

④紙芝居「飯岡大漁節」の展示

⑤千葉テレビ放映の「ちば見聞録 天保水滸伝」

 

 

 

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