第5回文芸賞はコロナ禍に規模を縮減し、2月14日(日)東総文化会館で開催した。作品集の編集も進み6月20日に出版記念会を開くことになった。内容は入選者に作品集の贈呈と審査委員長の高橋順子氏による講評とお話、そして作品集掲載作品から数名による自作朗読を予定している。
当日はコロナ禍により入選者・関係者・ボランティアのみの参加者になる。なお、作品集は1冊¥1,500で発売、問い合わせはNPO光と風☎0479-57-5777まで
案内チラシ

2021作品集見本

復興かわら版63号
前号は震災から10年目ということでNPO光と風の経緯と10年を迎えた被災者の声を聞き取りした。また、2月末から3月15日まで刑部岬展望館で1号から62号まで展示した。関係者から今後も発行を続けるのですか!と問を投げかけられたので次号までは発行したい旨を述べ、以降は来年の3月を考えていると答えた。
この号では震災10年後の有り様について、若い人たちの身近なところの関心と思いを追って紙面を構成した。地域の思いを深堀りし様々な人たちとのコラボを考えて見た。
表 面
裏 面
5月1日から磯ガキ漁が解禁、バラツキはあるものの、身はポックリと入っているので磯ガキ料理を始めています。今年の連休は予想以上のお客様で混雑、ご迷惑をおかけししました。
コロナ禍につきご予約のうえお出でいただければ助かります。
海辺里のテイクアウト「海鮮天丼」
新型コロナウイルス感染は終息が見えづしばらく続きそうです。これまでふぐ、ほうぼう、いわしなどの天丼を献立に載せていましたが持ち帰りができないか!の要望もあってテイクアウトを考えました。
容器など取り揃え今週から海辺里特製の「海鮮天丼」を始めています。
稲むらの火のうたのシンガーソングライター
関島秀樹さんが19日金18:00から22日月0:00初リモート
投げ銭ライブに初チャレンジしています。
なかなか出来ないことです。関島さんは3,11に必ずははるばる関西から訪れNPO法人光と風主催の「語る継ぐ集い」でライブして頂いて来ました。
、昨年はコロナ禍で出来ませんでしたが今年はライブで行っています。是非ご参加をしてください。
(20+) 【期間限定再配信】「関島秀樹 初リモート投げ銭ライブ」 | Facebook