国民投票法を考える

2006年05月08日 | つぶやく
本日は、慶応大学三田校舎において改憲派小林節先生が企画した「国民投票法を考える」に参加してきました。
パネラーには自民党関谷参議院憲法調査会長をはじめ、同じく自民党若林議員、民主党簗瀬議員、公明党山口議員、共産党仁比議員、社民党近藤議員と各党の代表が並びました。
最後には、護憲派の伊藤真氏が質問をするなど大変面白い企画でした。
はやく改憲という言葉の本当の意味を住民の皆さんが理解してくれることを望みます。
9条をいじることが改憲とは違うのに・・・。

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。