小川高校は今年の4月に閉校してしまった。
このまま廃墟みたいになってしまうのだろうか?
以前、山梨の航空学園に茨城空港の横に来て欲しいと打診し、県や当時の小川町に話をしたことがある。
当時は、空港の開港が優先で、その後の活用は後回し、というのが現実だった。
航空学園では、隣接していなくても構わない。
という話も出ていたが、結局、自衛隊の管理の問題もあり、話は頓挫してしまった。
当時、山梨や新宿の航空学園に何度も通い、話をつないでいたが残念で仕方なかった。
小川高校の跡地利用として、もう一度航空学園に話をしてみてはどうなのだろうか?
もちろん、県の施設であるので県が良しと考えればの話であるが・・・。
市からも要望を出してくれるといいのだが・・・。
空港がある街に、専門の学校がある、そして、そこから将来、世界の空港で働く人を送り出していく、50年かけてもやってみたいビジョンではないだろうか。
茨城空港の北極星シャノンに向けて、効果が期待できる学校の誘致もしくは設立、日本の航空学校といえば、日本航空学園!... fb.me/T5hZuCoG
「安全な空」整備街構想 (H12.11作成「アジアの整備街百里」構想) blog.goo.ne.jp/yy-jisyo/e/fc1… @kyamanishiさんから
能登校は、空港の真横にあるんですよ。
体育館には、イチローでも有名な小山先生の初動負荷理論BMLTトレーニング機材がフロアーにびっしり、整備されています。 fb.me/2s30yTH9U
『KURENAI プロジェクト』の3安
『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。
この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。