わんぱく教室～チャレンジ編～in茨城空港 の参加者を募集します
１．日 時 平成27年5月30日(土)～31日(日) 10:00～15:00 ※荒天時一部中止
２．場 所 茨城空港ターミナルビル、空港公園、空のえきそ・ら・ら
３．主 催 小美玉市茨城空港利用促進協議会
４．募 集 対象：小学校３～６年生
定員：約140名（先着順）
費用：無料～2000円 ※選択する教室による
応募期間：5月14日(木) 19:00 ～ 20日(水) 24:00
※応募者が定員を超えた場合、早めに応募を締め切る場合あり
申込方法：下記URLより、ウェブ上専用応募フォームでの申込み
URL http://www.city.omitama.lg.jp/7887.html
５．内 容 ＜予約コース＞：２つ選んで受講する
①建築板金職人体験：郵便受けを作ろう ②和裁職人体験：エコマスクを作ろう ③バターづくり体験：バターを手づくりして試食しよう ④陶芸体験：手びねりで器を作ろう ⑤パティシエ体験：ケーキのデコレーションに挑戦しよう ⑥電気工事体験：電気配線をやってみよう ※5/30のみ ⑦リハビリのお仕事体験：車椅子や松葉杖を使ってみよう ※5/31のみ ⑧消防士体験：放水や消火器の使い方を学ぼう ⑨競技用紙飛行機づくり体験：本格的な紙飛行機を組み立てよう ⑩フラワーアレンジ体験：フラワーアレンジメントをやってみよう
６．目 的 ①子どもたちに、普段はなかなかできない貴重な体験(チャレンジ)を提供します。
②子どもたちの興味・関心・可能性を伸ばすお手伝いをします。
③茨城空港という普段の教室とは違う場で、子どもたちに楽しい思い出をつくっ
てもらいます。
※本イベントは、茨城空港の恒例イベント「スカイスリーフェスタ」の企画として開催します。
７．その他 ・予約不要の＜いきなりコース（当日の申込みで参加できる）＞を用意しています。
＜いきなりコース＞・・・キャンドルづくり体験、熱気球搭乗体験、など
・地元の特産品販売、飲食販売、子ども向けの企画なども多数実施します。
・同日開催の「ワンダーグローブ熱気球体験教室」（6:00-12:00実施）も14日19:00から参加募集が開始されます。URL: http://www.city.omitama.lg.jp/7896.html
詳しくは、添付資料のチラシをご参照ください。
5/30、31開催
レクチャーを受け熱気球を立ち上げ、地球を模したワンダーグローブ号をもう一機の熱気球から見ます。
その後、体育館にて和紙の熱気球を打ち上げ原理を学びます。
＜募集期間＞５月１４日１９時から＊定員になり次第終了
＜募集人数＞対象：小学１～６年生各日３０名計６０名
＊子ども１名につき、保護者１名以上の参加が必要です。
申込はこちらからhttp://www.city.omitama.lg.jp/7896.html
ワンダーグローブ熱気球体験教室IN茨城空港
茨城県内より集う子供達同士が交流できるプログラムを実施。参加する子供達と保護者が全員で熱気球に関するレクチャーを受けた後、全員の力を合わせて熱気球を立ち上げます。地球を模した熱気球ワンダーグローブ号を、もう１機の熱気球から見ることで、宇宙から地球を見る体験をします。４～６名程度１グループになり、地球や熱気球の説明を聞き、プログラム最後には今回得た気づきをシェアして世代・エリアを越えた交流を図ります。
＜具体的なプログラム名＞
・熱気球体験教室
熱気球の原理、歴史、構造を本物の熱気球を使って説明し、その後全員で熱気球の立ち上げを行い、搭乗体験を行います。
・ワンダーグローブプログラム：
本物の地球の画像を落としこんであるワンダーグローブ号をもう１機の気球からみることは、美しい地球環境保全への気づきを与えることになり、日常生活の中で親子が環境問題を考えるキッカケとなります。
・室内熱気球教室
室内で和紙の熱気球を打ち上げ、小学校４年生で学習する「空気は暖めると軽くなる」という熱気球の原理を親子で学び、子供同士の共同作業で打ち上げ体験も行い、交流を図ります。
０６：００集合
０６：２０熱気球原理、歴史、構造のレクチャー
０６：４０ワンダーグローブ号を利用して、地球や地球環境の説明
０７：００参加者全員で熱気球２機の立ち上げ作業
０７：２０熱気球体験教室と搭乗体験開始
０９：００熱気球体験教室と搭乗体験終了
１０：００室内で熱気球教室開始
１１：００熱気球教室終了
１１：３０交流会を実施。今回のプログラムについて感想をシェア
１２：００解散
指導者名 ＮＰＯ法人 熱気球運営機構 町田耕造
『KURENAI プロジェクト』の３安
『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という３つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。
この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。