今日は、金丸先生の監修にて開催された「食のワークショップ」に参加してきました。
小美玉市の素材を使用して、料理研究家の馬場先生がレシピを作成した35種類の料理を、地元の皆さんが作成し、実際に食べてみる企画です。
販売となると完成度はもう少しですが、中国では比較的一般的なものかと思うし、多分冷凍して販売することが可能です。
お客様の目の前で、蒸かして試食をだせば、空港でも売れるのではないでしょうか?
ネーミングは、中国表記は「にら饅頭」でいいかと思いますが、日本語表記は変えた方がいいと思います。
どれも美味しく頂きました。
さすが、お母さんたちは料理がお上手ですね!(^_-)-☆
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