原田氏、素晴らしい講演を頂き誠にありがとうございました。
青年会議所は、戦後の復興を目指し、
日本、地区、県、市町村レベルで
明るい豊かなまちづくりを目的として活動しています。
その中、特に国に関する問題は、
どうしても我々市民には事実関係が伝わってこない
という現状があります。
今回のような機会を得て、
皆事実を知ってびっくりしていたのではないでしょうか?
まだまだ、現状の把握をしていく必要があるのではないかと
考えています。
今後は、
9/3に本県にあります百里基地を切り口として
憲法9条、米軍との関係、
また、民間共有という本県経済とのつながりを防衛庁関係者と
議論していきたいかと思っております。
また、最後お見送りまで出来ませんでしたことお詫び申し上げます。
これに懲りず、今後ともご指導ご鞭撻のほど
宜しくお願いいたします。
主 催 社団法人 日本青年会議所 関東地区 茨城ブロック協議会
国家・地域ビジョン創造室 誇りある国家創造委員会
事業名 6月公開委員会 リアルな外交、国のありかた
事業内容
憲法フォーラムの報告、模擬国民投票結果の報告を行う。
北朝鮮と、拉致問題をはじめとする交渉を第1線でギリギリの交渉を
続けてきた外務官僚の方をお呼びし、講演を1時間程お願いする。
また、質疑応答の時間を40分設け、全員が参加する委員会を目指す。
なお、今回も講演をふまえて国の外交に関するあり方を問う
アンケートを委員会メンバー、オブザーバーに対して行う。
実施日時 2006年 6月27日(火)
19:00〜21:00。
会 場 茨城県産業会館 研修室
茨城県水戸市桜川2−2−35(水戸駅南口)
講 師 原田武夫(はらだ たけお)氏(URL http://www.70nen.com/)
講師略歴 原田武夫(はらだ・たけお)
1971年うまれ。1993年、東京大学法学部を中退し、外務省入省。
経済局国際機関第2課、ドイツでの在外研修、
在ドイツ日本国大使館、大臣官房総務課などを経て、
アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を務める。
2005年3月末を持って退職。
現在、原田武夫国際戦略情報研究所代表。
http://www.70nen.com
注意事項 ※事前登録なら一般の方もOK
※服装自由
青年会議所は、戦後の復興を目指し、
日本、地区、県、市町村レベルで
明るい豊かなまちづくりを目的として活動しています。
その中、特に国に関する問題は、
どうしても我々市民には事実関係が伝わってこない
という現状があります。
今回のような機会を得て、
皆事実を知ってびっくりしていたのではないでしょうか?
まだまだ、現状の把握をしていく必要があるのではないかと
考えています。
今後は、
9/3に本県にあります百里基地を切り口として
憲法9条、米軍との関係、
また、民間共有という本県経済とのつながりを防衛庁関係者と
議論していきたいかと思っております。
また、最後お見送りまで出来ませんでしたことお詫び申し上げます。
これに懲りず、今後ともご指導ご鞭撻のほど
宜しくお願いいたします。
主 催 社団法人 日本青年会議所 関東地区 茨城ブロック協議会
国家・地域ビジョン創造室 誇りある国家創造委員会
事業名 6月公開委員会 リアルな外交、国のありかた
事業内容
憲法フォーラムの報告、模擬国民投票結果の報告を行う。
北朝鮮と、拉致問題をはじめとする交渉を第1線でギリギリの交渉を
続けてきた外務官僚の方をお呼びし、講演を1時間程お願いする。
また、質疑応答の時間を40分設け、全員が参加する委員会を目指す。
なお、今回も講演をふまえて国の外交に関するあり方を問う
アンケートを委員会メンバー、オブザーバーに対して行う。
実施日時 2006年 6月27日(火)
19:00〜21:00。
会 場 茨城県産業会館 研修室
茨城県水戸市桜川2−2−35(水戸駅南口)
講 師 原田武夫(はらだ たけお)氏(URL http://www.70nen.com/)
講師略歴 原田武夫(はらだ・たけお)
1971年うまれ。1993年、東京大学法学部を中退し、外務省入省。
経済局国際機関第2課、ドイツでの在外研修、
在ドイツ日本国大使館、大臣官房総務課などを経て、
アジア大洋州局北東アジア課課長補佐(北朝鮮班長)を務める。
2005年3月末を持って退職。
現在、原田武夫国際戦略情報研究所代表。
http://www.70nen.com
注意事項 ※事前登録なら一般の方もOK
※服装自由
●北朝鮮外交の真実(筑摩書房)
「総理、本当に拉致を解決したいのですか?」
2005年3月末で外務省を辞めた北朝鮮担当の元外交官が職を
賭して抉る日本外交の暗部と再生への提言
1章 謎の爆発事故、
2章 北の大地に眠る鉱物資源、
3章 情報操作をめぐる暗闘、
4章 密使が動く時、
5章 外交戦略を支えるネットワーク
●劇場政治を超えて──ドイツと日本(ちくま新書)
●騙すアメリカ騙される日本(筑摩書房)
アメリカの国家戦略によって、年次改革要望書にて
富が奪われていく日本。対日支配の構図を描き出す書。
中国との関係をどうするか、で結んでいる。
●「NOと言える国家 −奪われ続ける日本の国富ー」(ビジネス社)
●「サイレント・クレヴァーズ 30代が日本を変える」(中公新書ラクレ)
引き続き混迷を深める現代日本。
その中で救世主たり得るのは、1970年前後に生まれた
「団塊ジュニア世代」の内、使命とヴィジョンに目覚めた者たち
=「サイレント・クレヴァーズ(静かなる賢者たち)」である。
これまでの世代論とは一線を画し、「世代」が「運動」となり、
やがて日本全体の「世直し」へとつながっていくための道程を
記した書。
著者が専門としているドイツ憲法思想上の
「社会統合論」を日本社会に投影した試論でもある。
●『騙されない日本人のための投資戦略』
Yahoo!ファイナンスにてコラム掲載中