とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

所沢ミューズでゲルギエフ&マリンスキー歌劇場管弦楽団を聴く その2

2017年12月12日 | 所沢ミューズ
  私の手持ち ? ①3枚のCDでデュティーユのメタボール含む彼の交響曲全曲と管弦楽の主要作品が聴ける。指揮者ハンス・グラーフはモーツアルテウム管弦楽団と、マリア・テーポ、エリックハイドシェイクとのMozartのピアノ協奏曲20番の超名演を残したあと、この全集のCDを出した後の消息が定かでないが、いずれにしてもこのCDはデュティーユの管弦楽作品をまとめて聴くにはこれしかない。 ② . . . 本文を読む