久しぶりにカッセットテープに録音したFM放送の番組を聴いたら、意外と音が苦にならなかった。そんなことから、CDに移し替えをしようと昔使ったヤマハのUW500のオーディオインターフェース出してみたがVistaで動かない。HpでUp dateをさがしたが500Plusは対応していたが500はだめだった。
そんなことからローランドUA-25EXを購入し帰宅してびっくり。オーディオ端子がOUTはあるがINがないことに封を開けて気づいた。結局再度ビッグカメラに行き、マイクジャックのモノラル端子アダプターを買って、事なきを得た。費用は本体24800円の 10%ポイント+アダプター2本分700円の追加となった。それからまたひと騒動になった。添付の豊富な同梱ソフト(Cakewalk Production Plus Pack、Audio Creator LE)のインストールに手間取った。つくづくVistaにしたことを悔やんだ。どのソフトもXpからのかりものソフトでインストールに手間取った。
CakewalkはこれまでのSinger Song Writerがあるので、あきらめた。
Audio Creator LEは本来の目的だけに一様は録音はできたが、細かな設定が良く分からない。テープヒスの低減、CDのようにトラック表示等ができないようだ。
おまけでも中途半端なものは結局ソフトを買い直すはめになる。最初から付けづにその分本体価格を下げてほしかった。今は録音ソフトを思案中だ。
それにしても米国産は認証登録も厳格であるがマニュアルが杜撰だ。
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