とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

今日も愛猫さくらの容態には変化なし、健康鳥撮り散歩時間短縮5486歩で帰宅

2020年11月28日 | バードワッチング

 愛猫さくらの容態に変化なし、相変わらず食餌拒否。先生からの試供品でのテスト、昨日薬局で仕入れたペットフード国産品腎臓ケア、いずれも拒否反応で打つ手なし。朝、先生からの処方通りに100ccの点滴を施し、Nikon3・4軽量レンズに1.4のテレコン付けてて420mmで健康ウォーキングスタイルで狭山湖に出かけた。

 堤防上には冬鳥シーズン幕開けで湖面には多数のカモさんのご来場で大賑わいにもかかわらず、なぜか人出はまばら。トモエガモの集団、キンクロハジロのグループは今シーズンお初。しかし今日の主役はオオタカの若。突然湖面にいた鴨さんが、一斉に飛びあがった。何事だ!!!。するとなじみのバーダーさんが「オオタカだ」と叫んだ。

 しかしまだ若鷹には修業が足りずとみえ、湖中ほどまで追い詰めたが収穫なしを見届けて、空腹となり昼飯の為撤退。目標8,000歩大幅未達の5486歩で帰宅。

 さくらは自分の寝床のラックの上に衰弱で登れず、私のデスクチェアーの上で寝ていた。それにしても腎臓ケアーキャットフード10種類をすべて拒絶されては打つ手なし、前回同様「結石」を疑うべきではないかと、次回通院時に先生に尋ねようと思った。


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