昨日愛猫桜の容態が悪化、朝電話でかかりつけのA病院に、しかし午前中は予約で満杯。お昼の時間に先生が時間を作っていただき、連れて行った。それこそ歩くのも億劫な状態だ。
すぐに様態の状況説明をすると、エコー検査を行った。結果は正直思っていたことを超え深刻だった。「腎臓癌」の疑いあり。すぐに先生の説明を受ける。
取り敢えずは、明日(11/30)腎臓に針を刺し(針生検査)を行い検査センターに送り検査結果を見て方針を決めたいとのことだった。ペットは飼い主に似ると言うが、まさにさくらは私に似た。
私はすでに、尿管結石の手術、その後腎臓癌にかかり左腎臓の全摘手術を受けた、正に私と同じ過程をなぞる様相になってきた。
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