昨日、今日と花粉症にはたまらない日となった。
昨日は、鳥撮りに狭山湖に出かけたが、花粉症が厳しくすぐに引き上げた。
今日は池袋に現行の80-400レンズの下取りに出しに行った。
D7100の発売をデジカメinfoのネット記事を目にし、「欲しい欲しい病」が発病し、すぐに
Nikonダイレクトのクリックを押してしまった。
その後すぐに、同じデジカメinfoの記事で、D7100はD300の後継機種にあらずとのNikon
の発表があり、「しまった」と思ったが、あとのまつりだった。最初の記事で、D300の後継
機種が出ずに待ちくたびれていた所での、2400万画素、51点オートフォーカス、1300万画素
の2倍となるクロップ機構と「鳥撮り道具」として現行の300ミリの×2倍テレコンで1200ミリ
のデジスコ並の望遠撮影が可能は、病発病のウイルスだった。
その後に追い打ちをかけるかの様に、同じデジカメinfoの記事で、突然の80-400ミリの
ズームレンズの発売のニュースが出た。
まさに我が鳥撮りのD300と現行の80-400ズームが何年も更新機種を待ち続けていたのが同時
に発表されたのだ。
特にレンズは買ってから10年。すでにカメラの進歩に取り残され、其のレンズの更新が待て
ずに300ミリの3Kgレンズを買ってしまったところにこのニュースだった。
すぐにはクリックを押せず、Netの記事を色々検索したが、結局は現行のレンズを下取りに
出して、買い替えを決断した。
家を出るなり、花粉症が全身マヒ状態で池袋のBに行き査定でカビが発生しているとの難癖
を付けられ結局想定値段を下回る価格での下取りにされたが、新宿まで再度交渉にいく気にも
ならず手を打った。
これまで現物見ずの買い物で成功した試しがないのに、また同じ過ち?を犯したかと思いつ
つ、ニコンダイレクトからは、発売日に発送するとのメールが届き、レンズの方はBカメラは
発売日には必ずお渡ししますとの発言が、慰めになった。
そんなことで今日は、花粉あらし吹きすさぶ中、電車に揺られ池袋間を往復したが、都心の
空の砂嵐には驚いた。この時はあまりにも花粉症の症状がひどく持参したカメラを出す気にな
れなかった。
家に着きNetで価格コムを覗くとまだ発売前なのに、レンズは売上は2位、注目度は1位
カメラは注目度1位を担っていた。レンズの2位はいかにもネット情報のいかがわしさが伺える。
それにしても、我が思いを同じくする、「鳥撮り屋さん」が多数いることと体力の衰え
を感じる我が年代の団塊世代が多いことを改めて感じさせられた、価格コムの数字だった。
昨日は、鳥撮りに狭山湖に出かけたが、花粉症が厳しくすぐに引き上げた。
今日は池袋に現行の80-400レンズの下取りに出しに行った。
D7100の発売をデジカメinfoのネット記事を目にし、「欲しい欲しい病」が発病し、すぐに
Nikonダイレクトのクリックを押してしまった。
その後すぐに、同じデジカメinfoの記事で、D7100はD300の後継機種にあらずとのNikon
の発表があり、「しまった」と思ったが、あとのまつりだった。最初の記事で、D300の後継
機種が出ずに待ちくたびれていた所での、2400万画素、51点オートフォーカス、1300万画素
の2倍となるクロップ機構と「鳥撮り道具」として現行の300ミリの×2倍テレコンで1200ミリ
のデジスコ並の望遠撮影が可能は、病発病のウイルスだった。
その後に追い打ちをかけるかの様に、同じデジカメinfoの記事で、突然の80-400ミリの
ズームレンズの発売のニュースが出た。
まさに我が鳥撮りのD300と現行の80-400ズームが何年も更新機種を待ち続けていたのが同時
に発表されたのだ。
特にレンズは買ってから10年。すでにカメラの進歩に取り残され、其のレンズの更新が待て
ずに300ミリの3Kgレンズを買ってしまったところにこのニュースだった。
すぐにはクリックを押せず、Netの記事を色々検索したが、結局は現行のレンズを下取りに
出して、買い替えを決断した。
家を出るなり、花粉症が全身マヒ状態で池袋のBに行き査定でカビが発生しているとの難癖
を付けられ結局想定値段を下回る価格での下取りにされたが、新宿まで再度交渉にいく気にも
ならず手を打った。
これまで現物見ずの買い物で成功した試しがないのに、また同じ過ち?を犯したかと思いつ
つ、ニコンダイレクトからは、発売日に発送するとのメールが届き、レンズの方はBカメラは
発売日には必ずお渡ししますとの発言が、慰めになった。
そんなことで今日は、花粉あらし吹きすさぶ中、電車に揺られ池袋間を往復したが、都心の
空の砂嵐には驚いた。この時はあまりにも花粉症の症状がひどく持参したカメラを出す気にな
れなかった。
家に着きNetで価格コムを覗くとまだ発売前なのに、レンズは売上は2位、注目度は1位
カメラは注目度1位を担っていた。レンズの2位はいかにもネット情報のいかがわしさが伺える。
それにしても、我が思いを同じくする、「鳥撮り屋さん」が多数いることと体力の衰え
を感じる我が年代の団塊世代が多いことを改めて感じさせられた、価格コムの数字だった。
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