コロナの感染拡大が止まらない。自衛するにも「見えない敵」とは戦えない。最低限の自衛手段は人との接触を避けるしかない。幸い「義理人情に縛られる生活からは脱皮した?」と・・・、それこそ「都心に出るのは医者通い」だけだがその病院もできれば辞めたいところだが?・・・・「癌とコロナを天秤掛けりゃ、神のお告げを待つしかない」
そなことで今日も「コロナに負けない体力作り」として鳥撮り散歩に出かけた。これも都心近くのマンション住まいから、「子供は自然の中で育てるべきだと」と都心で育った我ら夫婦の思い込みで移り住んだ所沢だが、子供は結局都心の学校に通い、今も都会生活をして、戻らない。結果的には子供のためにが、私もカミサンも、子供時代に味わえなかった、自然の良さを、残り少ない余生を楽しんでいる。もう少し余生を伸ばすためにも「コロナの早期終息を願う」のだが、でたらめな「ソウリ」の跡が「ガース―」では正直不安でたまらない。
森の入り口で出会ったジョウビタキ
キ森で出会った我が鳥撮り先生のNさんの後に着き取れたカケスの群れ
狭山湖湖畔でのシメ&アオジ
マガモの群れに紛れるヨシガモ狭山湖湖畔の最大勢力?になったツグミ
私の行き先に立ちはだかるシジュウカラ
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