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■ 『常時安全セキュリティ24』について
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常時安全セキュリティ24は、メールやブラウザーからのウイルス感染や不正侵入
の防止、スパイウエア対策、フィッシング対策などのセキュリティ機能を備えた
総合セキュリティ対策サービスです。
<常時安全セキュリティ24の詳細>
http://www.nifty.com/sec24/?mid=725580&lid=17
【注意】回線と同時に常時安全セキュリティ24をお申し込みいただいたお客様は
アシスタントツールのインストールが必要です。
以下URLをご覧の上、アシスタントツールの設定をお願いいたします。
○アシスタントツールの設定
http://www.nifty.com/sec24/use_1install.htm?mid=725580&lid=19
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このメールは2月24日に送られ来た。そして以前のブログでも記述のごとく3月24日にはこのメールは違うファイルに替えられている。したがって事件の元になったメールは@niftyにしかない。現存しないのだ。
もしこのブログを読まれた人で24日のメール(@nifty申し込み者に自動発信された。)のファイルを所有していらっしゃる人がおりましたらご連絡ください。
事実経過 3月23日 24日のブログのとおり、@niftyから送られてきた開通後にご利用くださいと題された「常時安全セキュリティー24」のCD-ROMは小さな文字で7には非対応を歌っていた。したがってNiftyが開通したのでメールを開くと、64bit'7に対応したソフトが載っていた。Webからダウンロードしてインストールが完了し再起動した。
そして目が点になった。「64bit 7」がなんで「32bit XP」のロゴが走るのか。
すぐにカスターマーセンターに電話した以後は記述のブログのとおり、3月24日以降メールで送られたURLはファイルが差し替えられてしまった。(証拠隠滅か?)
その間のいきさつで非常に問題なのは、「安全」のためのソフトで起きた事なのに、最初のカスタマーセンターは、起きた事情も理解せずに同時に入会・さ・せ・ら・れ・た。「@niftyまかせて365」に電話しろと逃げまくり、そちらに電話すると、今度はこれからは「別途料金」をしきりに繰り返し、「クレーム」なのに電話を受けることを「サービス」と勘違いして、この原因に@niftyに責任はなく、Dellのコンピューターの責任を繰り返した。
しかしコンピューターは正直で、メッセージで起動しない原因は「新たに導入したハードウエアーかソフトウエア―の不具合が原因と思われます」がでたのだ。
24日の夜にお詫びの電話が@niftyかかり、今日4月4日に訪問サービス(もちろん下請会社)を使わすのでよろしくとのことで、今日は自宅待機。
やってきたサービスは何の機器も持参せずに、画面を見るなり、データ移行はしませんと言う。Windowsが起動しないので、移行はできません。サルベージの機器は持参してませんと言う。そして帰った。文句があるなら@niftyに連絡しろとの態度、当社にそこまでの権限(技術)はないとのことか。電話すると出てきたKと名乗る責任者は、サービスでしてやっていることに、文句あるのかとの態度で終始慇懃無礼をマニュアル化した応対。
そもそも今日訪問サービスを使わしたのは、初期対応がまずかったことで、それだけでもありがたく思えとの態度で、私がお願いしたのではなくクレーム対応の仕事をサービスと勘違いしている。そのあと言うことを欠いて、町のパソコンショップへ行けとのたまった。
まるで詐欺師のようだ。
そしてこの間でわかったことは、サービス窓口の応対のひどさはどこかのインチ商法、マルチ商法、投資会社の手口によく似ている。応対に出た人は名を名乗るが、次回その名の人を指定すると拒む。そして出てくる担当はマニュアルをしゃべり途中出まかせを言う。そして責任者と称するものがすごむ。シロウトさんはあきらめざる得ない。
一番感じるのは、今日Dellサポートに電話を入れると、メールでのやり取りを指定してくる。これはこれまでの経験から、パイオニア、ローランドも同様だ。しかもいずれもが責任の所在を明確にしてメールをくれた。もちろん返信もだ。
インターネット会社でありながら、トラブル現象についても、回答についてもこちらからのNet上でのやり取りを一切拒否された。
そして何度かけてもつながらない電話(それだけ苦情?が多いのか)を指定し、つながらない電話であきらめさすつもりなのか、定かではないが前任を指名しても二度と同人物は出てこない。毎回違う人間だ。
日本の代表的な会社が社員教育もなければ、自分たちの商品知識もなく、とにかく客を手段を選ばず集めることばかり。わたしもその「キャシュバックキャンペーン」に引っかかった One of themに過ぎない。
やはり息子のいうのが1番「安物はやすもの」「安物買いの銭失い」を懲りずに繰り返し、「写真」「音楽」データを失いキャッシュバック以上の損をしてしまった。
でもこの会社の対応は許せない。
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常時安全セキュリティ24は、メールやブラウザーからのウイルス感染や不正侵入
の防止、スパイウエア対策、フィッシング対策などのセキュリティ機能を備えた
総合セキュリティ対策サービスです。
<常時安全セキュリティ24の詳細>
http://www.nifty.com/sec24/?mid=725580&lid=17
【注意】回線と同時に常時安全セキュリティ24をお申し込みいただいたお客様は
アシスタントツールのインストールが必要です。
以下URLをご覧の上、アシスタントツールの設定をお願いいたします。
○アシスタントツールの設定
http://www.nifty.com/sec24/use_1install.htm?mid=725580&lid=19
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このメールは2月24日に送られ来た。そして以前のブログでも記述のごとく3月24日にはこのメールは違うファイルに替えられている。したがって事件の元になったメールは@niftyにしかない。現存しないのだ。
もしこのブログを読まれた人で24日のメール(@nifty申し込み者に自動発信された。)のファイルを所有していらっしゃる人がおりましたらご連絡ください。
事実経過 3月23日 24日のブログのとおり、@niftyから送られてきた開通後にご利用くださいと題された「常時安全セキュリティー24」のCD-ROMは小さな文字で7には非対応を歌っていた。したがってNiftyが開通したのでメールを開くと、64bit'7に対応したソフトが載っていた。Webからダウンロードしてインストールが完了し再起動した。
そして目が点になった。「64bit 7」がなんで「32bit XP」のロゴが走るのか。
すぐにカスターマーセンターに電話した以後は記述のブログのとおり、3月24日以降メールで送られたURLはファイルが差し替えられてしまった。(証拠隠滅か?)
その間のいきさつで非常に問題なのは、「安全」のためのソフトで起きた事なのに、最初のカスタマーセンターは、起きた事情も理解せずに同時に入会・さ・せ・ら・れ・た。「@niftyまかせて365」に電話しろと逃げまくり、そちらに電話すると、今度はこれからは「別途料金」をしきりに繰り返し、「クレーム」なのに電話を受けることを「サービス」と勘違いして、この原因に@niftyに責任はなく、Dellのコンピューターの責任を繰り返した。
しかしコンピューターは正直で、メッセージで起動しない原因は「新たに導入したハードウエアーかソフトウエア―の不具合が原因と思われます」がでたのだ。
24日の夜にお詫びの電話が@niftyかかり、今日4月4日に訪問サービス(もちろん下請会社)を使わすのでよろしくとのことで、今日は自宅待機。
やってきたサービスは何の機器も持参せずに、画面を見るなり、データ移行はしませんと言う。Windowsが起動しないので、移行はできません。サルベージの機器は持参してませんと言う。そして帰った。文句があるなら@niftyに連絡しろとの態度、当社にそこまでの権限(技術)はないとのことか。電話すると出てきたKと名乗る責任者は、サービスでしてやっていることに、文句あるのかとの態度で終始慇懃無礼をマニュアル化した応対。
そもそも今日訪問サービスを使わしたのは、初期対応がまずかったことで、それだけでもありがたく思えとの態度で、私がお願いしたのではなくクレーム対応の仕事をサービスと勘違いしている。そのあと言うことを欠いて、町のパソコンショップへ行けとのたまった。
まるで詐欺師のようだ。
そしてこの間でわかったことは、サービス窓口の応対のひどさはどこかのインチ商法、マルチ商法、投資会社の手口によく似ている。応対に出た人は名を名乗るが、次回その名の人を指定すると拒む。そして出てくる担当はマニュアルをしゃべり途中出まかせを言う。そして責任者と称するものがすごむ。シロウトさんはあきらめざる得ない。
一番感じるのは、今日Dellサポートに電話を入れると、メールでのやり取りを指定してくる。これはこれまでの経験から、パイオニア、ローランドも同様だ。しかもいずれもが責任の所在を明確にしてメールをくれた。もちろん返信もだ。
インターネット会社でありながら、トラブル現象についても、回答についてもこちらからのNet上でのやり取りを一切拒否された。
そして何度かけてもつながらない電話(それだけ苦情?が多いのか)を指定し、つながらない電話であきらめさすつもりなのか、定かではないが前任を指名しても二度と同人物は出てこない。毎回違う人間だ。
日本の代表的な会社が社員教育もなければ、自分たちの商品知識もなく、とにかく客を手段を選ばず集めることばかり。わたしもその「キャシュバックキャンペーン」に引っかかった One of themに過ぎない。
やはり息子のいうのが1番「安物はやすもの」「安物買いの銭失い」を懲りずに繰り返し、「写真」「音楽」データを失いキャッシュバック以上の損をしてしまった。
でもこの会社の対応は許せない。
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