開催国としては是が非でも開幕戦は白星スタート、そして是が非でもBest 8入りを果たしてほしいと願う日本ラグビーファンの気持ちが、選手にプレッシャーとなったのか、前半は気負いが空回り、司令塔の田村も凡ミスが出る。正直不安がよぎった。チーム全体のフォーメイションが取れず、ちぐはぐな選手の動き、点差ではリードするも不安な展開だった。
Japanの攻撃もリズムが出ない。姫野の突破力もフォローがない。しかしここでロシアにトライを許したらおしまいだというところを何とか持ちこたえた。前半は正直不安な内容で折り返しとなった。後半は試合のリズムを変えようとしたのか、流、田村の9-10番を入れ替え、田中ー松田に代えてからは、流れがJapanにもどり終わってみれば、松島の3トライをふくむ4トライをとり結果は30-10で初戦は突破した。しかし内容は、組織的に仕組んで得た勝利とは言えない。今後の試合で松島は徹底的にマークされるだろう。福岡ー松島のトライゲッターの2枚看板があればこそ、Japanの強みと思うが、福岡欠場であればこの日の山中のバックからのロングキックを生かすのもありだと思った。
今日は勝利を得たと言ってももともと格下相手との位置付けだ。しかもトライが、組織的に崩して得たものではなかった。ある種松島の個人技だからこそできたものだ。逆に組織的な守りがちぐはぐで、アイルランド・スコットランドの壁は崩せるか疑問だ。
でも頑張れJapan。
おまけ
今シーズン初めて「エゾビタキ」に遭遇
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます