AB 34vs17 ワラビーズ
AB 司令塔ダンカーターが見せ場を作った。ワラビーズの息の根を止めたドロップゴールはお見事だった。それにしてもやはりリッチー・マコウのキャプテンシーだろう。最後の最後にチームを最高の状態に持っていく集中力はすごい。それにしてもワラビーズはファラウの勇姿を見ることなく終わった。ファラウが日本でプレイする。次回のWCでの活躍を期待したい。
スプリングボクス 24vs13 アルゼンチン
ハバナがWCトライ数新記録を意識したのか、再三のトライチャンスを、逃したのが悔やまれる。結局記録更新ならず、アルゼンチンは力のラグビーで全試合を押し切ったが、ペナルティーで自滅した。
結局は スーパーラグビー2015 チャンピオンシップのリベンジがなった、1位と3位だった。
いよいよ2019年TOKYO WCの開始だ。エディー後のJapanは誰だ。TOPリーグの盛り上がりに期待しよう。
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