昨日、仕事で栃木県小山、佐野市に行った。佐野は始めていく街だった。小山からは両毛線に乗っていった。
駅前通りに突き当たりに「人間国宝 田中耕一 陶芸館」入場無料があった
町並みは落ち着いて昔ながらの商店、それに蔵が目に付いた。
仕事を終え土産を買おうと商工会議所の受付の女性に聞くと佐野厄除け大師の前に物産館があるのでそちらに行ってみてくださいというのでいくと大師の入り口に大きな田中正造の墓があった。その前に18歳の啄木が日本最初の公害反対闘争を詠んだ歌碑があった。物産館内は「佐野ラーメン」がメインに並び、なぜかソース各種が名物として並んでいた。しかし定番のお菓子には見るべきものはなかった。
あきらめJR駅前にはこれはといったお店がなかったので、きっと中心街は東武佐野市駅前だろうと勝手に思っていくと駅前にはそれこそ何もなかったが、1件和菓子屋さんがあった。仕方なしにのぼりに「名物ゆでまんじゅう」1個80円とかかれていたので買い求め店に入ると聴きなれない「胡麻餅」1パック350円の張り紙があり、珍しさにつられ買い求めた。帰りに食いしん坊の母親に持っていくとどちらもえらく好評を受けた。
駅前通りに突き当たりに「人間国宝 田中耕一 陶芸館」入場無料があった
町並みは落ち着いて昔ながらの商店、それに蔵が目に付いた。
仕事を終え土産を買おうと商工会議所の受付の女性に聞くと佐野厄除け大師の前に物産館があるのでそちらに行ってみてくださいというのでいくと大師の入り口に大きな田中正造の墓があった。その前に18歳の啄木が日本最初の公害反対闘争を詠んだ歌碑があった。物産館内は「佐野ラーメン」がメインに並び、なぜかソース各種が名物として並んでいた。しかし定番のお菓子には見るべきものはなかった。
あきらめJR駅前にはこれはといったお店がなかったので、きっと中心街は東武佐野市駅前だろうと勝手に思っていくと駅前にはそれこそ何もなかったが、1件和菓子屋さんがあった。仕方なしにのぼりに「名物ゆでまんじゅう」1個80円とかかれていたので買い求め店に入ると聴きなれない「胡麻餅」1パック350円の張り紙があり、珍しさにつられ買い求めた。帰りに食いしん坊の母親に持っていくとどちらもえらく好評を受けた。
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