日曜日は所属するボランティアグループが県の「生物モニタリング調査」に参加するため、其の説明会に浦和の埼玉会館に出かけた。大宮には実家があったゆえ通過駅の浦和は通るが、街に降りるのは久しぶりだった。良い悪いは別として駅前は変わったが県庁通りは変わっていない。会議の内容は正直複雑な思いが巡った。一納税者の視点とボランティアの活動者の立場では、どうもこの調査の目的、方法そして想像できる調査の集計結果の価値?がどういかされるのか、正直私の頭では想定問答集は書き上げられない。
今日(五月19日)はとりあえず、調査の方法論を頭に入れ、練習方々(調査場所は全く違うが)出かけた。
調査マニュアルに従えば今日の結果は
カワラヒワ 生体3羽 カルガモ 生体 2羽 メジロ 生体5羽 ムクドリ生体 10-19羽 ウグイス 鳴き声 20-29羽 ホトトギス 鳴き声 10-19羽 ガビチョウ 鳴き声10-19羽 以上
目に青葉 山ホトトギス カツオ高 貧乏人はシーチキン とばかり帰りにカミサンから頼まれた買い物でスーパーにより、4缶186円のシーチキンの缶詰を買った。生産国を見るとタイになっていた。1缶100円とばかり思っていたが半値にまで下がっている。
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