とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

サシバの飛んだ狭山湖は、秋の気配になりました。

2017年09月05日 | バードワッチング

 狭山湖の東四阿の対岸に、4羽のサシバが来た。そして天高く湖面上空を1羽のサシバが横断した。サシバの渡りが始まったのだろうか?

 そう言えば公園のもみじが色付き始めた。季節は間違いなく秋モードに入ったが、それに比べ、国内政治はシンゾウ君の政治は終わりと思ったら、お隣の同じ三代目のドラ孫が人騒がせな迷惑行為で暴れだし、落語の世界では大家さんが、与太郎どもを諭すのだが、今度の大家は与太郎並みの、バカ大家で、大人の仲裁どころかガキ大将のジャイアン並みの出来の悪さで、騒ぎが拡大するばかりで、近所迷惑甚だしい。そしてよりによってシンゾウ君に変わろうとする、学級委員長候補ががこれまた、何を考えているのかさっぱりわからぬと来ては、夏休み明けの日本小学校は、夏休みの課題研究どころか、宿題提出できぬ、生徒多数で学級崩壊で始まった。

湖面上にカイツブリが定着し、カワウが集まりだした。また湖面を吹く風が、「秋風」だった。

 



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