2007年の稲作もいよいよ開始。今日は苗床造り。短冊切りと言うそうだ。前回代掻きした田んぼに入りすべて手作業昔ながらの稲作造り。泥んこになりながら作業は順調に進んだ。
その後は川の土手修理。市から資材提供と言うけど本来は市がすべきことをボランティア、かなりきつい作業だが人の知恵で作り上げた道具が威力を発揮した。
完成後は市から検査が入るそうだ、その前に人手の提供も受けたかった。何とか田植え前に土手を完成させないとお米は出来ない。
お昼は皆でおむすびをいただき、今後の作業の打ち合わせをした。
その後は川の土手修理。市から資材提供と言うけど本来は市がすべきことをボランティア、かなりきつい作業だが人の知恵で作り上げた道具が威力を発揮した。
完成後は市から検査が入るそうだ、その前に人手の提供も受けたかった。何とか田植え前に土手を完成させないとお米は出来ない。
お昼は皆でおむすびをいただき、今後の作業の打ち合わせをした。
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