今年の大学ラグビー(関東)は対抗戦、リーグ戦とも3強とその他の差が開き優勝争いはどちらも3強に絞られ、今日は事実上のリーグ戦の決勝戦に等しい試合だった。攻防の激しく入れ替わる、見ていておもしろい試合だった。
関東学院の反則すれすれの激しい球への執着、切れ味鋭い東海のバックスの走り、と見ごたえはあった。勝敗の分かれ目は試合を体を張って引っ張ったキャプテン荒木の動きだろう。12-8の僅差の勝利だったが、内容は点差以上に東海大が上回っていたが、ここ一番の集中力に東海大は欠けていた。ここが修正できないと、対抗戦グループを突破はできないだろう。
それにしても法政、東海大共にバックスが走るラグビーは見ていて楽しい。
関東学院の反則すれすれの激しい球への執着、切れ味鋭い東海のバックスの走り、と見ごたえはあった。勝敗の分かれ目は試合を体を張って引っ張ったキャプテン荒木の動きだろう。12-8の僅差の勝利だったが、内容は点差以上に東海大が上回っていたが、ここ一番の集中力に東海大は欠けていた。ここが修正できないと、対抗戦グループを突破はできないだろう。
それにしても法政、東海大共にバックスが走るラグビーは見ていて楽しい。
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