とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

今年は春が早いということは”花粉症”がきついということ。

2021年03月14日 | バードワッチング

 昨日の雨もあって、「花粉が流され、少しは花粉症が緩む」と思ったのは浅はかな希望的な思い込みだった。朝起きると目が開けられない。「年を取れば症状が感性鈍る分だけ和らぐ」こともなく花粉症は花粉症である症状が花粉を浴びた分に応じて出てくる。 とにかく今年の症状は私には前年より早く始まった分だけ厳しい。

 それでも家にいるよりは外に出て「春の日差し」を浴びたかった。だが結果は花粉症で散々な目にあいながら帰宅した。

気温と日差しは「春そのもの」だったが、風は冬の冷たさだった。

まだ大カワラヒワはいつもの場所にいた。

カシラダカも定住地にいた。

それでも里山は「は~るがきた、春がき~~~た。!!!!」 

今日の歩行数は?、歩数計を忘れてきた・・・・推定8000歩????

 


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