花粉症に悩ませながらの鳥撮り散歩

　花粉症のピークはいつなのか？正直今日はきつい。それでも家にいても、朝からTVで、ウクライナの戦火の報道を見せられるのはつらい。どんなにプーチンのロシアに怒りを持っても何もできないでいる自分が悲しくなる。私にとっての鳥撮り散歩は、社会からの逃避に過ぎないのだろう。でもそれがあるから今まで生きているのかもしれない。それにしてもTVで毎日見せつけられるウクライナの惨状は、「平和と民主主義」を叫ぶ人たちの「共産主義」の先導国家「ソビエト連邦」のなれの果てであることは間違いない。レーニン、スターリン、そしてプーチン、この国はこの１００年間でどれだけ国家犯罪で「人民」を殺害したのだろうか。それにしても文明社会でありながら「国家犯罪」を裁く「国際法廷」が戦争を止められないのも今の「国連」そのものが疑問符だ。そんな国連に我が国は毎年多額の金をつぎ込んでいることも、どんな意味があるのだろう。

　閑話休題　＝今地震があった4：03分

５つの水仙＆スミレ

桜が咲いてタンポポ咲いて　もお～～～春ですね～～～

ちょうちょも飛んでいましたよ～～～～～

コゲラ

今はもう春～～～花粉症に悩む春～～～原住鳥のカイツブリがただ１羽だけの湖（沖合には残留中の鴨の群れがいましたが）