とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

郵貯の悠長な仕事ぶり

2008年05月19日 | Weblog
親父が先月に死亡した。親父の預金をおふくろにの口座に移転する申請を、銀行と郵貯に申請した。その際両者に問い合わせをした。銀行は必要書類のチェックリストをよこし揃えるように指示された。郵貯は残高調査依頼書を出せと言われだした。
銀行にはチェックリストの書類を揃え提出し、提出後1週間を経ないで完了した。
郵貯は銀行提出書類を持参したが受けとらづに、残高調査依頼書を出せと言われ、2週間たって、「残高は申請口座どおりです」との通知書が来た。それでどーすんだと最初の郵便局に出向いたら、今度は申請書類を貰う為の申請書を出せと言う。
銀行提出書類も印鑑証明、住民票、戸籍謄本と半端な書類ではないが、チェックリストと必要性は理解できるが、郵貯は窓口が仕事を理解できていないし、残高が、なぜ調査しなければ出ないかも疑問だし、書類がなぜ申請書を提出しなければもらえないかも疑問だ。この間の郵貯とのやり取りに費やした時間は半端ではない。
死亡による名義変更は日常茶飯事事であろう。それが窓口マニュアルさえもなく、職員があーでもない、こーでもないとやっている。
その前に、簡保の保険の名義変更も書類提出して2週間たっても無しのつぶて。
郵貯の通知は「忘れたころにやってくる」のか?。
それにしても、悠長な仕事ぶりには年休を取って出向いてる身には、我が時給分を補てんしろと怒鳴りたくなる。


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