とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

ぽかぽか陽気に誘われ狭山湖に、SIGMA150-600S+Nikon1を試す。

2015年10月28日 | バードワッチング

NikonV1はニコン初のミラーレス機ということで、COOLPIX5700、D70同様にNikonのデジカメエポック商品としての骨董品的価値ありとして動態保存しているが、今日は久しぶりにコンバーターを着けて、SIGMAの150-600Sズームにつけて狭山湖に出向いた。

 Nikon7100のクロップ :35mm換算1200mm

 NikonV1:35mm換算1620

同じ場所から同じ被写体で試すと、まず問題なくSIGMAのレンズがつかえた。また望遠での400㎜の差が結構大きいことが改めて理解できた。NikonV1はフォーカス速度の遅さから買い替えを検討したが、V2はデザインが気に入らず、V3はEVFが内蔵されず買い替えをパスしたのだがV4の発売に期待しているのだが、いじわるNikonはその際にはSIGMAレンズの使用をできなくするだろうなと思ったりもしている。

ハジロカイツブリ、ノスリ、オオバン

 それなりのにぎわいが見られたが、スターのいない舞台だった。

 

 

 

 

 



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