このところ諸般の事情で緑の森博物館の定例観察会にも参加できず、緑の森倶楽部会長さんはじめ皆さんとすっかりご無沙汰してしまい、毎年恒例の緑の森フェスタも開会式の参加ができず、せめてフェスタへの連続参加を続けたくお天気の良い本日、カミサンと出かけた。
会場へのエンタランスはY会長さんのセンスが光る素敵なオブジェが誘導してくれる
展示室には例年どうり、緑の森に生息する、動植物の素敵な写真が展示されている。写真の数だけでも狭山丘陵の「生物多様性」の豊かさの証でもある。
毎年ユニークな展示作品で楽しませてくれるY会長さんの今年の展示は、足で踏まれる存在の「シダ」のオブジェと
みどり森の春夏秋冬のジオラマの中に緑の森倶楽部会員のメンバーの特徴を入れ込んだ力作だった。
またみどり森で得られる素材ででの手作り教室も楽しいものだった。緑の森博物館は手作りによる「里山の動態保存」だ。
金と土木工事で作られた博物館とはワケが違う、手作りの自然保護博物館だ。
今日は近くの自衛隊入間基地で「航空ショー」が行われ大勢の人が訪れたようだ。
「文化の日」に自然環境も、文化遺産も破壊する道具のためにあえて行う行事なのか疑問だ。
帰りに毎年、博物館周辺の茶畑でできたお茶を買うが、今年は狭山茶素材の紅茶が売りだされた。50g 400円
会場へのエンタランスはY会長さんのセンスが光る素敵なオブジェが誘導してくれる
展示室には例年どうり、緑の森に生息する、動植物の素敵な写真が展示されている。写真の数だけでも狭山丘陵の「生物多様性」の豊かさの証でもある。
毎年ユニークな展示作品で楽しませてくれるY会長さんの今年の展示は、足で踏まれる存在の「シダ」のオブジェと
みどり森の春夏秋冬のジオラマの中に緑の森倶楽部会員のメンバーの特徴を入れ込んだ力作だった。
またみどり森で得られる素材ででの手作り教室も楽しいものだった。緑の森博物館は手作りによる「里山の動態保存」だ。
金と土木工事で作られた博物館とはワケが違う、手作りの自然保護博物館だ。
今日は近くの自衛隊入間基地で「航空ショー」が行われ大勢の人が訪れたようだ。
「文化の日」に自然環境も、文化遺産も破壊する道具のためにあえて行う行事なのか疑問だ。
帰りに毎年、博物館周辺の茶畑でできたお茶を買うが、今年は狭山茶素材の紅茶が売りだされた。50g 400円
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