とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

神保町「天麩羅いもや」 で牡蠣を味わう

2009年11月10日 | Weblog

好きな食べ物はと問われれば躊躇なく「牡蠣とりんご」と答える私には、今の時期は最高だ。この時期の出張もなぜかここ何年かは仙台、広島が続く。しかし先月の仙台出張は時間がなく楽しみにしていた「かき徳」に寄れなかった。今週末は北海道だが、時間的には夕食も昼食も列車の中の駅弁になりそうだ。駅弁として厚岸の牡蠣飯弁当を確保したい。
今日は久しぶりに昼飯に行列覚悟で神保町のいもやにいった。淡路町のいもやが閉まってからは、もっぱら行くいもやは夫婦で取り仕切る狭い方のお店に決めている。ここは昼時でもお好みの追加かが可能だ。今日のお好みメニューは食べたいものばかりだがかきの二文字は外せない。勢いでダブル4個の注文をだした。カロリー計算の手前、お上さんにご飯は半分にしてもらったが、かなりのオーバーだ。
天麩羅定食+牡蠣4個の追加で〆て800円。満足度200%の気分だ。特に大粒のかき4個の味は格別で、できれば今度は自前のすだちを持参したい。
その後仕事で横浜で開催されている「図書館総合展」に行ったが、昨年に比べ規模が縮小されていた。初日ではあるが人では心なしかさびしかった。今日の歩行数
12000歩。ノルマの20%ましだが、カロリーバランスは夕食で調整はしたつもり。


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