とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

アベノのマスクはもういらぬ。健康鳥撮り散歩に狭山湖に9723歩

2020年05月15日 | バードワッチング

 カミサンが、地元駅前の衣料品店に、マスクの耳掛け用のゴムひもを仕入れに立ち寄ると、店先に紙マスクが山積見されていて2箱100枚分を購入してきた。これで、待てど暮らせど音沙汰なしのアベノマスクはシンゾウ君同様に用済み扱いとなった。それにしてもシンゾウ君による法律を変えてまでの、検事総長の誰もがわかる横車人事、それを評論家を自称する田崎某が今日もTV画面で、根はいい人なのだろう「笑わずには語れないのだろう」笑みを浮かべてシンゾウ君を弁護していた。シンゾウ君はこれまで3度も「私は立法府の長である」と大声で張り上げた。これでは日本の学校ではまともな「三権分立」も「日本国憲法」も授業が出来なくなる。それにしても、岸ー佐藤―安倍の田布施町三代記はなぜいずれも法の下で裁かれず免罪を受けたのだろうか。田布施町は私は一度も訪れたことはない町なのだが、この地には「無罪放免神社」なるご利益が受けられる神社でもあるのだろうか?

 私自身はコロナにおびえている。何せ1.高齢、2.持病持ち、3.2病院に定期通院中なのだがいづれも院内感染発生病院。2病院とも次回の予約は6月なのだ。

 今日は、正直これまで日課にしていた、健康鳥撮り散歩を実施した。「三密」は禁止だが、鳥撮り散歩は、鳥のいる人気のない場所、鳥が飛べる密閉していない空間確保、鳥を撮るため距離を置いている場所ゆえに、環境的には家でTVを見るよりは精神的にも、肉体的にも安全だ。本来ならば夏鳥到来ゆえに遠出したいのだが、駐車場の閉鎖?(なぜ人気の少ない山間部が)を聴いたこともあり、家からすぐの狭山湖に行った。

これはツバメの宙返りで方向転換

ホオジロの独唱 

 

今年生まれた?ヒバリ

コチドリがなぜか1羽、置いてきぼりを喰ったのか?

XXX中


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