コロナ禍の中での外出禁止令?でもオリパラ開催の強行で、感染者数はうなぎのぼりの増加。加えてワクチン接種は遅々と進まず、わが所沢市では40代のわが息子の予定では1回目の接種予約は9月中旬とのこと。働き盛りの年代にワクチンはまだ届いていない。感染専門者会議では何が議論されたのか政治には無視され、お飾りのまま状態の「何もせん会議」のまま時の流れに身を任せ、国中コロナのあふれるわが国土。パラリンピック観戦に小学生を動員させる「センス」のなさが今の日本の政治状況かと思うと、スカスカ脳みその菅内閣は、この期に及んで総選挙をもくろんでいる。うそでしょう!!!!!。それこそ戦時暫定内閣で議員報酬なしで衆議院議員の1年間(コロナ対策期間)延長でコロナ鎮圧に取り組むべきであろうと思うのだが??????それができぬのなら、新生児の命すら救えぬ政治に「未来はない」。政治は結果責任。これをもって内閣は総辞職するべきだろう。政治の役割は「国民の生命・財産を守ること」それができぬ内閣は即刻総辞職だろう。
私自身は、暑さに弱く、基礎疾患を抱え、コロナに怯える生活。ゆえに家での引きこもり生活を続けたが、狭山丘陵での「鳥友」の「ヒデビタキ」さんが、定年で故郷の岡山県に戻られ、
ヒデびたきの野鳥紀行 〜野鳥を求めて北海道から沖縄まで〜
上記 Blog https://blog.goo.ne.jp/hidebitaki で素晴らしい「ブッポウソウ」を掲載され、TVの前で「脳なし総理」の批判をしても物事の解決にはならないと、早朝ならば人も少ないと思い狭山湖に出かけた。しかし人出は思っていたよりは多く早々に退散した。
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